見出し画像

今日頑張ったことは!ベランダ掃除②と栗の皮を剥くこと

こんばんは、風花スミレコです ◡̈  

今日は日曜日で、晴天だったので、見て見ぬふりをしていた
ベランダ掃除をしました。

前回の記事では地下1階のベランダ掃除のことを書きましたが、


今日は、1階のベランダ掃除と窓、
網戸掃除をやりました!

今日やるぞ!って決めていたわけではなく、
窓を開けたら、とんでもない状態になっていたので、やるしかないと腹を括った感じでした。

ベランダ掃除の手順は

①新聞紙で泥汚れや葉っぱをまず集めます。

新聞でタイルを擦って汚れを取ろうとすると、
新聞紙がポロポロ落ちて、ゴミが出てしまうので、あくまでも、
泥汚れを吸着し、葉っぱ類を摘んで取り除くために使います。

あっ、掃除するときは、やっぱりゴム手袋は必需品ですね。

ゴム手袋も、キッチンで使うような分厚いものではなくて、
使い捨ての薄いゴム手袋がおすすめです。
ベランダ掃除は、頻度が低いので、大抵の場合かなり汚れていると
思うので、手袋をすることは必須かと思います。

②ブラシで擦ります。

前回ベランダ掃除の記事でも紹介した
アズマ工業さんのタイルブラシ!を
使おうと思ったのですが、
ベランダが狭いので、ブラシ部分だけを
外し、手で持って
ゴシゴシと地道に擦っていきました。
が、今回、ベランダのタイルの塗装が
劣化していて、剥がれやすい部分がある
ことが発覚!

タイルの様子を見ながら、大丈夫なところだけ、ブラシを使って擦っていきました。

タイルブラシの、ブラシは外してすぐに洗えることが便利です。
バケツを用意しておいて、汚れたら洗って、
汚れたら洗ってを
繰り返していくうちに綺麗になってきます。

③最後に仕上げ拭きをします。

この時に、雑巾などの布類で拭いていきます。
雑巾よりもおすすめの布!があるので、
今度改めてお知らせしますね!
タイルを仕上げふきをしていくときも、
雑巾などに汚れがつくので、
汚れたら、バケツなどで洗っていきます。

ちなみに我が家にバケツはないので、
洗面器で代用しています。
洗面器もない場合は、ボウルなどを使うか、その都度、水道で洗う手間が出てくるので、
何かしらの入れ物があると
洗う手間が減るのかなと思います。


では、

ベランダのBEFORE

すごく汚いので、お見苦しいです。
汚すぎて、写真撮るのもどうかと思ってしまって、
雑な写し方です💦



AFTERがこちら


泥を取ったら、タイルの塗装がこんなに
剥がれていたことに気がつきました!
キレイ〜✨
何も加工はしていません♪

はぁ〜スッキリ!爽快感です!

ベランダ掃除の後、
窓と網戸も布で拭きました!

やっぱり思っていた以上に真っ黒で、
バケツの水を2、3回交換する必要が
あるくらいに、水もすぐに真っ黒でした。

その汚れが落ちた!と思うと
気分もスッキリ♪

窓を開けるとどよんとしていた気持ちから、
嬉しくて積極的に窓を開けて眺めたくなるくらいに、ピカピカになりました✨



で、ベランダの掃除をしながら、
もう1つやっていたことがありました!

それは、栗を茹でること!

前日から1晩水に浸けています。


ベランダからキッチンが見えるので、
弱火で40分、
ぐつぐつと栗を茹でているあいだに
掃除していました。

1リットルのお水に大さじ1の塩を入れて
茹でます。


ベランダ掃除が終わる頃に、栗が茹で上がったので、栗はそのまま鍋で冷まし、
一旦お昼ご飯で休憩。

鍋で冷やす方が、
栗がしっとりしておいしくなるそうです!

鍋のお湯が冷えたら、栗を剥いていきます。


いやーここで栗むきに大苦戦。

こんなに渋皮に苦戦するとは
思いませんでした。
剥きすぎで、親指の爪の間に渋皮が
刺さって出血💦

渋皮なんて簡単に取れるなんて思っていた
私が大間違いでした。

甘栗むいちゃいました 
みたいなプリっとした栗が
食べられるかと思ったら、
剥くまでにとっても大変で、
栗の渋皮剥きやすい茹で方で調べてから
やれば良かったー
と思いました。

渋皮はそもそも、素手で剥くものではなくて、包丁を使えば
いいんですね😅

包丁使ったら、すごい早くできました笑。

包丁を使うと、甘栗むいちゃいましたみたいなプリっとには
全然ならないですが、仕方ないですね。

ボロボロの栗🌰🥹

このあと、茹で栗を潰して、
裏ごしするところまで頑張りました!



今日は、ベランダ掃除と、
栗の裏ごしをして力尽きてしまったので、
明日茹で栗を使ったスイーツを
作りたいと思います!


何事も、頑張りすぎず、
ほどほどがいいですね笑


今日は早めに寝たいと思います!

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました ◡̈  


いいなと思ったら応援しよう!