💘【ストレス・フリー】このテクニックはマスターすべき【心理文章術】
はじめに
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「あーもうっ!
あのお客さん、ほんと嫌い」
わたしって意外とキレやすいの。
「そのままでしょ」
え...
聖母のような
このわたくしを...。
なんて冗談よ。
あ、キレやすいのもうそ。
あまりキレることがないわ。
でも中には
毎日、冒頭のようなお客さんを相手に
悪戦苦闘している人もいるでしょ?
あなたは大丈夫かしら?
そういうのって
ほんとうにストレスよね。
ストレスを溜めると
免疫力が低下して
風邪も引きやすくなるわ。
だから
できることなら
ストレス・フリーでいたい。
そう思うでしょ?
今日はそんなあなたに
とっておきのテクニックを
教えちゃう。
ここだけの秘密よ?
絶対に言いふらさないでね。
約束よ。
それじゃ同意したということで
話を進めるわ。
ご紹介するテクニックは
ペルソナペインティングという
心理テクニック。
ペルソナという言葉は
意外と知られていると思うの。
提唱したのはスイスの精神科医である
ユングだったかしら?
ペルソナは仮面を意味する言葉で
自分のことを
社会に向けて見せるための顔や役割よ。
分かりやすく言うと
外面かしら。
言葉は少し悪いけどね。
脱線をするけど
それとはべつに
シャドウという考え方もあるの。
シャドウはね
自分自身の中にある
認めたくない欲求や
隠したい欲求のこと。
普段は意識していない
心の影を指すわ。
アニメのペルソナを
知っているかしら?
元々はゲームかな?
あれはこの考えを元に
作られたものよ。
そろそろ話しを戻すわね。
ペルソナペインティングの話よ。
もし仮に、冒頭のようなお客さんを
あなたが対応する必要があるとするわ。
ストレスよね?
やたらと上目線で
モノを言ってきたり
セクハラのような言葉を
かけてきたり。
お客さんではなくても
会社の上司でもいいわ。
あなたはどうやって
その場をしのぐかしら?
ストレスを溜めながら
我慢するかな?
でも、今日からそんなことで
ストレスを溜める必要はないの。
それじゃ
ペルソナペインティングのやり方を
説明するわね。
やり方はいたって簡単よ。
例えば上記のような人を
相手するときに
「私は接客のプロ」
「私はホステス」
「私はホスト」
こんな仮面をかぶるの。
自分に言い聞かせて
「私はプロなんだから
軽く受け流せる」
そう思えばいいのよ。
「効果あるの?」
え、うたがっている?
あるわよ。
わたしはいつも
やっているもの。
慣れは必要だけどね。
慣れてくると
ほんとうにストレスを
感じなくなるわよ。
わたしはね
普段から
ペルソナを作りまくっているの。
noteのわたしもその1つ。
そうやって普段から
少しずつ練習してみてね。
このあとは
ペルソナペインティングの
もう1つの使い方をご紹介するわ。
わたし的には
こっちの方がオススメなのよ。
あなたの人生観が
変わるかもよ?
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