連載をはじめた『都市熾天』のお話し
マガジンの都市熾天(ライトノベル/短編集)には分類しないのこの記事は読み切り感覚で書いてます、すぐに他の記事に埋もれてしまうことでしょう。
さて、何だかんだで SFライトノベル なるものを書き始めました。ストーリーを文章化してまとめるってとっても大変だという事を体感しています。
6話完結となる予定なので焦らずじっくりと進めたいと思います。
Xでは『書籍化を目指して推せ推せー です。』を掛け声にPRしています。
たまたま noteの今日のおすすめ で ひかる様 の記事を見て『そんなことできるんだー』で、わたしもやってみよーって、モチベも上がっています。
同じことを思う人のために記事を貼っておきます。
(勝手に貼ってごめんなさい)
ところで【都市熾天】に力が入る理由も他にありまして
この小説の記事だけアクセス数が飛び抜けているんですよね、それはそれは今まで積み重ねてきた累計アクセス数すらぶち抜いてくるのです。
noteって文章好きに好まれるんですかね?
【心の扉音】も地道に進めるのでよろしくね。
いやいや、そんな事をいいたかったんじゃないんだ。
ただわたしがいいたいのはね
キミたちどんなけ奥手なんだよ
スキしようよ😅
ねばりにねばって最後の日にスキされるより、今、スキしてくれる人を大切に思ってしまうものなのです。
まぁ1割くらいウソなんですけど、ほめられると嬉しいのはホント。
それはそうと文章を連載でマガジンに載せるのって難しくないですか?
わたしは一つの記事に編集を使って付け加えていくと見てる人が追っかけやすいのかなーって思ってそうしてます。
読んでる人は下の記事にブクマしとくといいかもね。
さてさてここまでにしておきます。
読んでいただいた皆様もうわかってますよね。
それじゃ、バイバイ