【週刊】気になるガジェ・テク No.58(2025.03.01)
今日も読んでいただきありがとうございます‼️
そして初めての方、通りすがりの方、遊びに来ていただいてありがとうございます‼️
今回は「週刊 気になるガジェ・テク」をお届けします。
「週刊 気になるガジェ・テク」とは、ガジェット好きの単なる素人のわたしが、独断と偏見でその週気になったガジェットやテクノロジーに関するニュースやトピックを５つピックアップして、好き勝手にコメントしていくというオリジナル企画です。
最後までお付き合いいただ気、楽しんでいただけると嬉しいです。
それではいってみましょう！
Apple Intelligence、｢Gemini｣とも連携可能になるか
日本でも18.4がパブリックベータとして公開されApple Intelligenceが話題になっていますが、現在Chat-GPTとの連携に加え、Geminiとも連携できるようになる可能性が出てきたそうです。
リバースエンジニアリングによって、コードに記載が発見されたようです。
もともと、当初よりChat-GPT以外のAIとも連携してくという話をしていたので、順当な対応ではないかと思います。
それにしても、こういうの発見してくる人ってすごいですよね。
MacBook Air M4が3月に登場か？
Apple関係の噂サイトCult of Macでは、MacBook AirのM4が3月に発売されるのではないかと述べています。
これは、M3のMacBook Airの在庫が減少していることからの予想のようです。
Appleの在庫管理はかなり厳格なので、かなり角度は高いかもしれませんね。
個人的には、M2でまだいけそうなので様子見をしようと思っています。
Apple、｢ウォレット｣アプリのマイナンバーカード対応に向け準備開始
iOS 18.4 betaのコード内からマイナンバーカードに関する画像が見つかっていることから、Appleウォレットアプリにマイナンバーカード対応の準備がされていることが確認されています。
当然のことながら実際にはまだ登録はできないようですが、準備が進んでいることが確かのようです。
個人的には、これが日本でもできるようになると、社員証とかもウォレットに登録できるようになるのではないかと大いに期待しています。
「サイボーグ昆虫」が群れを制御
広島大大学院が加わる研究チームで、マダガスカルゴキブリの背中に小型コンピューター、無線、バッテリーなどを取り付け、電気的刺激を与えて行動を制御し、むれを制御すると言うプログラムを開発したそうです。
この実験の凄いところは、個々に指令を与えるよりも、リーダー1匹に指令を与え、その他は刺激の回数を減らして自由に動かすと混乱が減ったというところです。
うまく行くと、災害現場などでの活用が見込まれると言うことで、こういったところでもロボットの開発がされていると言うのは驚きです。
中国EngineAIのヒト型ロボが前方宙返りを披露
このところ、中国のロボットベンチャーが凄いです。
Engine AIの人型ロボットが前方宙返りした動画を公開しています。
バック転よりも、難易度が高いと言うことで、ロボットの動作の進歩が見て取れます。
日本でどうしてこういった実験が進まないのでしょうか。
進んでいるのに、あまり注目されていないと言うことでしょうか。
それとも、単にわたしが認識していないだけ？
まとめ
今週特に興味を引いたのは、ゴキブリロボットのニュースでしょうか。
人型ロボットの話題もいいですが、こういったニッチをついた研究は日本らしいのかもしれませんね。
最近は、18.4ベータをインストールして日本語版Apple Intelligenceを色々試しています。
これまでのSiriとは異なり、すんなり言葉を理解してくれるので使いやすさは向上していると感じました。
今回は以上になります。
最後までお付き合いいただいてありがとうございました。
少しでも面白いと感じたニュースがあれば、
『♡』をポチッと‼️
「【週刊】気になるガジェ・テク」は毎週土曜日に更新していますので、次回も見てみたいと思っていただけた方は、
『フォローする』をポチしていただけると、とても嬉しいです‼️
こんなジャンルのニュースが見てみたいなどのコメントもいただけると大変励みになります‼️
それでまた次回、お会いできると嬉しいです‼️
となりのnoterさん
不定期でわたしのフォロワーさんの中から、noterさんをピックアップして勝手に紹介してしまおうというコーナーです。
今回は、「☕心都(ｺﾄ)@no+e ☕」さんです。
「☕心都(ｺﾄ)@no+e ☕」さんは、エッセイを中心に書かれていらっしゃるnoterさんです。
わたしはエッセイというクリエイティブな記事を書ける気が全くしないので、エッセイや小説を書かれている人は本当に大尊敬です。