【ガジェットレビュー】iPhone 16 Pro
本日も読んでいただきありがとうございます‼️
そして初めての方、通りすがりの方、遊びに来ていただいてありがとうございます‼️
今回は「iPhone 16 Pro」を購入してしばらく使用してみた感想を書いていきたいと思います。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
それではいってみましょう!
お詫び
何度かわたしのnoteを見ていただいている方は、ちょうど1年ほど前にiPhone 15 proのレビュー記事を書いていることをご存知の方もいると思います。
その中でわたしは、はっきりと「15 Proを最新OSの提供がされる五年は使おうと考えている。」と書いてしまっています。
5年という期間を考えると、それこそ舌の根の乾かぬうちに新しいiPhoneに買い替えてしまいました。
ここにお詫びします。申し訳ございませんでした。
しかし、単なる言い訳をさせていただきますと、新しく搭載された「カメラ・コントロール」をどうしても試したくなってしまい、いても立ってもいられずに手元にあったiPhone 15 Proを下取りに出して16 Proを購入してしまいました。
体感の速さ
以前、15 Proのレビューでは、12 Proとの比較で「劇的に速くなったと感じることはなかった」と書きましたが、今回15 Proと比べると非常にとは言いませんが、明らかに速くなっと感じられました。
ほとんどわからないくらいかなと思っていたので、速さを体感できたことは驚きでした。
バッテリー
バッテリーの持ちは、15 Proの時と比べて大きく変わったとは感じていません。
買い替える前まではバッテリーは80%くらいでしたが、16 Proに変えても持ちが長くなったりはしていないと思います。
あと、15 Proから導入された、バッテリーを80%まで充電したらその後は少しずつ充電していくという機能があります。
これについては、約1年15 Proで試してみましたが、先にも述べたようにバッテリ容量は、手放す時点で80%まで減少していました。
100%まで充電していても、同じような感じだったと記憶しているので、実際に充電抑制する機能が効果的なのかあまりわかりません(ただ、これは自分の記憶に基づいたものなので、実装されているということは何らかの効果があってのことだと思いますのでわたしの感覚が間違っているんだと思います)。
カメラコントロール
使ってみて思ったよりも使いやすいと思いました。
実は、16 Proの発売より数分出遅れてしまったため、2週間ほど遅れて手にしました。
そのため、使う前にカメラコントロールの否定的なレビューを目にしていたため、ちょっと心配していたのですが、使ってみて安心しました。
iPhoneが発売されてから初めて搭載されたボタンなので、使いにくいと感じる人は一定数いると思っていましたので、否定的なレビューはある程度予測できました。
確かに横にした時、シャッターボタンよりは、少し左によっている感じがするので、使いづらいと感じる人はいると思います。
ただ、縦にした時に親指で押すことを考えると、あまり右寄りに配置すると縦方向で構えた時に逆に親指で押しにくくなってしまうことを考えると位置としてはちょうどいい場所ではないかと思います。
ワンクリック、ボタンをスライドするなどかなり多機能なので、使い慣れてくると便利になると思います。
これからが楽しみなボタンだと思います。
まとめ
iPhone 16 Proに買い換えたことについては、全く後悔はありません。
新しいカメラコントロールは、これからもっと使い込んではやく慣れたいと思います。
それでまた次回、お会いできると嬉しいです‼️
これまで買ったもののレビューはこちら
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