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タイ・チェンマイのコンドミニアムのプールは最高なのだ!

サワディーカー!kayokoです。

ノマド生活を続けているわたしたち。

どうしても、デスクワークは運動不足になるんですよね。

日本にいた時は、ジョギングをしていたのですが、海外ということもあり無防備に外出もハードルが高いので、コンドミニアムないの施設を駆使して運動不足を解消しています。

最近のお気に入りはプール。

元々、かなずちだったわたしが、タイに来て泳げるようになったのは、コンドミニアムのロングプールのおかげなんです。

しかも、泳ぐってとっても素晴らしい効果があるので、もっぱら最近はプールに入っています。


ちなみに、プールの効果はこんな感じ。

プールはさまざまな効果を持っています。主な効果には以下のものがあります。

運動効果:プールで泳ぐことは、全身の筋肉を使って有酸素運動を行う素晴らしい方法です。水の中では、体重の約1/10の浮力が得られるため、関節や筋肉にかかる負荷が軽減されます。これにより、関節への負担を最小限に抑えながら、心肺機能や筋力を向上させることができます。

心身のリラックス効果:水の中に入ることで、体全体がリラックスし、ストレスを軽減することができます。水は身体を支えるため、浮遊感が生まれます。また、水の抵抗を感じながら運動することで、筋肉の緊張をほぐし、心身のリラックス状態を促します。

関節や筋肉のケア効果:水の中では、身体の重さが軽くなるため、関節への負担が少なくなります。これにより、関節炎や関節の痛みを抑える効果があります。また、水中での運動は筋肉の柔軟性を高め、筋肉のバランスを整える効果もあります。

温度調節効果:プールの水温を調整することで、体温を調節することができます。温水プールでは筋肉の血行を促進し、筋肉の緊張をほぐす効果があります。一方、冷水プールでは血管を収縮させ、むくみや炎症を緩和する効果があります。

リハビリテーション効果:水の中では身体への負荷が軽減されるため、ケガや手術のリハビリに適しています。水の中での運動は関節の可動域を広げる効果があり、筋力やバランスの回復を促します。


これらの効果から、プールは健康促進やリラックス、リハビリテーションに役立つ場として利用されています。ただし、プールでの運動や活動を行う際には、安全に気を付けることが重要です。

CATGTPより



わたしの場合は、身体に力が入りやすい体質なので、リラックスすることや瞑想すること、イメージングをすることに、とっても役になっています。

アイデアなんかも、泳いでる時にポンポン浮かんできますからね。

これからも、タイのコンドミニアムでのプールには、お世話になるつもりです。

あ、女性は「日焼け止め」を忘れないようにしてください。

タイの紫外線は年中やばいですから!!


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コンドミニアムのプール

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