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2024年に初めてやってみたことは? 振り返ってみました。
私は音響振動療法によるエネルギー調整の仕事を
主にしていて、人々の生体エネルギーを整え健康に
導くお手伝いをしていますが、一方で自然栽培で
お米を育てたり、山菜や野菜、果物も食べきれない
ほど収穫出来ると道の駅に出荷したりと楽しく
無理なく取り組んでいます。
ただ自然栽培のお米作りは、12年目になるのですが、
他の仕事が忙しくなり、田植え後の草取りが
なかなか充分に出来ず、徐々に収量が落ちてきて
いました。
昨年は特に悲惨な状況で、株が細く短かすぎて、
ひょろひょろとし、勿論、その様な稲には穂が
少ししか実らず😓
日本中が米不足になっていた時、我が家にも初めて米がない状況となり、ホトホト困りました。
それで今年はどうにかこの状況を改善しなくては!と
考え、考え、閃いた⭐️のです!
我が家の田んぼに合った、稲作用の音を作ろう!
既にクライアント様に使用する音選びは
ハイヤーセルフに聞いて作成していたので、
稲作用も聞いてみたら良いよね!と気付いたのです。
そして、伝えられるまま、必要な音を入れていき
難なく完成した音を次は水に転写し、波動水を
作りました。
そして、我が家の田んぼのエネルギー状態を
整えてから、田んぼに水路を開き水を入れ、
波動水も注いでいきました。波動水は水に入れると
瞬時に全ての水に波動が伝わり、波動水となります。
この流れを1週間に1度くらいのペースで行いました。
場のエネルギーが整い、高エネルギー波動水が
入った田んぼはなんとも心地良く、私自身が、
可能な限り田んぼで過ごしたいと思うように
なりました。そして、休みの日以外は決して
仕事から帰って除草作業なんてする気力がなかった
会社勤めの夫も、夜7時に帰宅してから田んぼに
向かったり。思いがけない変化も生まれ、
稲はすくすくと育っていきました。
そして収穫の秋、昨年に比べて倍のお米が
収穫出来たのです!それも、粒が揃い、虫食い
などもほぼない美しいお米でした。
優しい甘み、そして、エネルギーをチェックすると
完璧にバランスが整っていて感動🥹しました。
心を込めて場を整え、波動水を注ぎ、手を合わせ、
大切に育ててきましたので、稲はしっかりと
思いを受け止めてくれたのだと嬉しく思いました。
初の試みは大成功✨気付かせてもらえたことに感謝しました😌🙏
冬の間は骨休めの時、虫たちと同じく静かにゆっくりとした時間を大切に過ごします。
そして、虫たちがそわそわ動き出す春になったら
私もまた、元気に動き回ります。
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