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社会人大学院生に必要な大学院との距離のとり方
大学院修士1年目が無事終わりました。
実際には、1年目の授業が終わったというところであり、研究活動については引き続き水面下ですすめています。
さて、1年間、大学院に通い大切だなと感じたのは学校との距離のとり方です。その理由を以下、簡単にまとめてみました。
人間関係が狭くて濃厚である大学院というところに来て、始めて知りましたが、人間関係が割りと複雑です。ずっとほぼ同じ環境にいるからか、多様性という
なぜ家庭料理は家庭で受け継がれなかったのか?
フードコンサルタントの河合真由子です。
料理の中でも、最も私達の身近なものといえるのが家庭料理。
私は個人的にも家庭料理というジャンルにとても興味を持っています。
今日はその家庭料理がなぜ家庭で受け継がれなかったのか?について社会学的観点から考察していきたいと思います。
家庭料理とは何をさすのか?家庭料理とは、一般的にはおふくろの味に代表される素朴な料理のこと。家庭内でつくられる、和食をはじめと
社会人大学院生のタイムマネジメント術。
フードコンサルタントの河合真由子です。
40代で一年発起し、この春に大学院に入学しました。
そして大学院生活も振り返ればすでに半年を過ぎましたね。
今日は、社会人大学院にとって一番悩める問題、学校と仕事の両立について私がやっていることと私なりの考え方についてお伝えします。
社会人大学院生は常に時間との戦いの日々
学校と仕事、どちらを優先すべきかなんて愚問だと思われるかもしれませんが、どちらかを選
最高に懐かしくて愛おしい学生生活のはじまり
フードコンサルタントの河合真由子です。
この春から大学院に入学をしました。
なぜ、今、大学院なのか?については以前の記事をご覧頂ければとおもいますが、今日は、大学院の入学式からオリエンテーションなど学校生活のはじまりにまつわる様々なエピソードとそれに伴う自分自身の感情の変化と気付きについてお話ししたいとおもいます。
懐かしくて愛おしい24年ぶりのキャンパスライフ私が最初に大学を卒業したのは24年