最近の記事

「可愛い戦争」から離脱しました

可愛くないとダメ可愛くないとダメ可愛くないとダメ可愛くないとダメ可愛くないとダメ可愛くないとダメ可愛くないとダメ可愛くないとダメ可愛くないとダメ可愛くないとダメ可愛くないとダメ可愛くないとダメ可愛くないとダメ可愛くないとダメ可愛くないとダメ可愛くないとダメ可愛くないとダメ可愛くないとダメ可愛くないとダメ可愛くないとダメ慶應に受からなければ死ぬ慶應に受からなければ死ぬ慶應に受からなければ死ぬ慶應に受からなければ死ぬ慶應に受からなければ死ぬ慶應に受からなければ死ぬ慶應に受からなけ

    • 顔が可愛くないから

      友達の幸せを心の底から喜べないのが嫌だ。いつも自分と友達を比べちゃうのが嫌だ。 ずーっと「彼氏できない理由」顔のせいだと思ってた。顔が可愛くないから全部だめなんだと思ってた。 大学のサークルや授業や留学先やバイト先で男子が話しかけてくれても、何かの間違いというか仕方がないかぐらいの気持ちで話しかけてきたんだって思ってた。「こいつブスだな」って思われてるかもって思ってた。可愛い顔の友達のことが好きで私のことなんて眼中にないと思っていた。男子って顔が可愛い女の子しか興味ないっ

      • 整形したい中高生の女の子たちへ

        初めまして。私は高3の終わりに二重切開を行いました。そんな私が整形をして感じたことをタラタラと書いていこうと思います。 まず、結論から言うと整形は精神的苦痛を回復させる一番の手段だけどルッキスト(差別的態度を取る外見至上主義者)になる可能性が高くなります。つまり、考え方がかなり傲慢になってしまうデメリットがあるのです。 私自身、整形直後は自分の最大のコンプレックスから解放された喜びを強く感じました。私は目を整形するだけで自他ともに顔の造形が一気に変わったと感じるタイプの顔

        • 自称お嬢様学校の闇

          無意識に自分よりも下にいる人見て「あの子たちに比べれば自分はマシだな」と安心し、自尊心を高める。 高校時代、大学の指定校推薦を使って附属女子大にエスカレーター式で進学する同級生たちを私は心底馬鹿にしていた。 彼女らは口を揃えて「大学生になったら〇大(地元の旧帝大)のサークルに入って彼氏つくって結婚する〜♡」「将来は医者と結婚する〜♡」と本気で言っていたからだ。 私たちが通っていたのは地元ではお嬢様学校と呼ばれる小中高大一貫の女子校である。私は高校から入った人間だが、小学

          整形をしたのに彼氏ができなかった話(後編)

          ※前編を見ていない方は前編を先に見ることをお勧めします。 そんなこんなで高校後半戦は超超暗黒時代を過ごしました。めちゃくちゃ病んでいたので、当たり前に友達も片手で数えられるような人数になり、受験勉強も上手くいきませんでした。 でも、絶望の底にいるような私を見兼ねた優しい母が私が昔から言っていた「二重にしたい」という願いを叶えてくれることになりました。 「夏ちゃんが今よりも前向きになってくれるなら整形してもいいよ」 母はそう言ってくれました。実はこの頃、全部上手くいかな

          整形をしたのに彼氏ができなかった話(後編)

          整形をしたのに彼氏ができなかった話(前編)

          初めまして、夏です。現在20歳で大学2年生をしています。 早速ですが、皆さんは恋人がいたことがありますか?私はいたことがありません!! 一般的な20歳なら一度や二度くらい彼氏彼女がいたことがある人の方が大半なのだと思いますが、私はできたことがないのです... 今回はそんな私が「彼氏いない歴=年齢」になってしまった経緯を自省しながら書いていこうと思います。 私の初恋は小学生の頃でした。周りの子と同じように走るのが速くてドッジボールとサッカーが上手な好きな人ができて、友達と

          整形をしたのに彼氏ができなかった話(前編)