ぐもです。 大井競馬場に行ってきました。 馬という生き物を好むだけで ギャンブラーでは無いので 推し馬に貢ぐ感覚で競馬は楽しんでいて 「当たればラッキー」位のノリで 予想もあまりしていないが 奇跡的に、前回の中央競馬から 2回連続単勝勝ちをした。 そりゃあ少しは予想しているが スマイルマンボ 圧倒的に強かった。 そして 競馬場に行く前に 安定の、代々木ポニー公園にも寄った。 こんなウマ充している日は楽しい。 競馬の運気が非常に良いが 調子に乗ると必ずツケが来るので
ぐもです。 濡れ。 こうして見ると 本当に毛量が乏しい。 ストレスで禿げたのか これ以上伸びない体質なのかは 不明だが。 女性の毛周期は 一般的に4〜6年だと言われているから 私は間違っていない。 寧ろ膝やふくらはぎまで伸ばせる方が 異常なのだ。 因みに 写真ネタリクエストは https://odaibako.net/u/kawaiinakami までお待ちしております。
ぐもです。 PC作業中に自分の長い髪の毛が絡まり 解くのに必死で作業時間が阻まれてしまう ダメクリエイターの図。 そう 少し前に インスタライブをしていた途中に 髪の毛が絡まってしまった実際の出来事から 着想を経て このシチュエーション写真を撮った。 私がいつも上げている この様な写真の何処に需要が有るのかは 不明だが 自己満足で完結しているので良し。 初めから毛髪を魅せるつもりで 狙って撮った写真よりも たわいない日常の中で揺れ動く毛髪の方が 個人的に好きだから シチ
ぐもです。 服を買いに行った。 ふだん 人と会わない仕事か (会ったとしても服について言及されない) 衣装を着て行う仕事 しか行っていなかったから 私服を持っていない事に気付いた。 友達と遊ぶ事もほぼ無い。 友達が居ないとは言っていない とは言え 学生時代はアパレル店で アルバイトをしていた位で 無頓着という訳では無い。 お金をかける比重が 服では無くなっただけだ。 お前服持って無さすぎやねんと 遠回しのアドバイスありがとう とりあえず、原宿に行った。 今度は渋谷に行
ぐもです。 文化の日。 2004年から、大野智くんが大好きだった。 智くん担当の母親の影響を受けて 当時のいざッ、Nowツアーの ソロ曲TOP SECRETを見て落ちた。 可愛くて格好良くて優しくて 歌もダンスも上手な智くんが大好きだった。 ライブ参戦は3回 如何せん当たらない 自名義一本勝負で 7年連続落選なんて事もあった。 popcornを最後の参戦に 5×20まで一度も当たらなかった時は FC名義がブラックリストにでも入ったのかと 焦っていた。 5年連続落選辺りか
ぐもです。 座った状態なら着地する。 こうして見ると、毛先ブリーチなのが よく分かる。 この部分、絶対に切った方が良いけれど 切ると長さがお尻の上になってしまう。 個人的に、座った状態で着地しないのは スーパーロングヘアだとは呼びたくない。 見栄え的にもよろしくないのは承知しているが もう少し伸ばしてから毛先カットして オールバージン毛にしたい。 (枝毛位はたまに自分で切っている) 作業中は、太ももやお尻で 挟まないように気を付けている。 後ろにしてしまうとそれはそれで
ぐもです。 グラサンはGUのです。 究極によくわからない写真。 馬に会ってきた。 チップ(芦毛)と、ちひろ(栗毛)は いつも仲良し。 ちひろは大食いだ。 オグリと良い勝負をする程大食いだと思う。 チップよりも早く食べ終わったから チップの牧草を盗み食いしていた。 それでもまだ足りないのか 仕舞には落ち葉を食べ始める。 ウマケツ。
ぐもです。 たまにインスタライブをやります。 配信に人が集まるまで待っている間に 梳かしていた髪の毛が絡まった。 自分自身の姿は好きではないが 長い髪の毛に翻弄されているときの 自分だけは何故か可愛い。 お尻の下まであると 度々邪魔になるが それが可愛い。 私は自分の髪の毛が大好きだ。 余談だが 例の仕事を辞めてからは 概ねメガネ生活である。
ぐもです。 「競馬は虐待だ。無くせばいい。」 という意見を持つ人間に出会った。 サラブレッドが生きていく為には 競馬という文化を残すしかない。 野生にしておく訳にもいかないし 競馬が無くなれば競走馬は絶滅してしまう。 そう説明すると 「馬が絶滅しようと誰も困らない」 と返答された。 地球的にも、食物連鎖的にも 馬が抜けても成立するのかもしれない。 我々が馬達に生きていて欲しいと願うのも 人間のエゴだと言われれば認めるしかない。 だがそれを言うならば 人間が生きている理
ぐもです。 変人クリエイターの憂鬱。 本当にやりたいことは 毛髪を見せびらかすこと ではない。 大好きな自分の毛髪だから せっかくだから見てもらいたいけれど。 それなら、自分の絵や作品を褒められたい。 そんなに公開していないから本末転倒だ。 あの仕事を辞めて無職だと 時折綴ってはいたが 当然ずっとそれで居て良いとは思わないので 11月には復職すると思う。 あの仕事には戻らないが。 もう、自分を殺しながら生きたくない。 今は大分穏やかになったと思う。 もうあの頃の棘し
ぐもです。 誰の為に髪の毛を伸ばしているのか分からない。 いつからか人と争う為になってしまった。 私が争いを好まなくても 勝手に競り合いに参加させられるから もう争うしか無くなる。 「〇〇の髪の毛より綺麗だよ」 という褒められ方は 正直まったく嬉しくない。 逆に自分が比較される側だった時を 想像してしまうから。 誰かの悲しみの上に成り立つ喜びなど要らない。 髪の毛を綺麗に伸ばすことは 紛れもない「努力」である。 「努力」により 自信を獲得するのは素晴らしいことである。
ぐもです。 自宅のデスク周りの写真を 公開出来る程に整理したいなと 思っております。 今の作業環境は到底、撮れるものじゃない… 専門学生時代の方が綺麗だったのは何故だ。 何はともあれ、作業出来ればOK。 私目線と ペンタブ目線
ぐもです。 最近買ったイヤホンの音が悪い。 悪くはないんだろうけれど 片耳壊れた前世と比べると劣る。 ずっと聴いていると頭が痛くなるから PC作業時専用の有線イヤホンを別途買いたい。 そもそもBluetoothイヤホンに 音質を求める時点で間違っている。 さて 私の今日の作業用ミュージックを紹介する。 「Zion」 聞いた事のないアーティスト名かもしれない。 それもその筈 これから伸びる人 だからだ。 と言っても レゲエ界隈では既に実績を残している。 上画像の「H
ぐもです。 ニートになって、予後を考えていて思ったけれど クリエイターは向いていなかった説。 如何せん、酒が無いと30分しか集中力が持たん。 それに対して 引退馬の本や競馬の本は 読み始めたら時間を忘れて読み続ける。 馬に関する仕事が適職なのか。 今更無理だけれど。 つべこべ言わずちゃんと絵を描きます。 15分もしない内に またこんなして奇妙な自撮りして遊ぶでしょ もしこんな人が絵教えていたら 気味が悪すぎて内容が頭に入って来なさそう。 絶対に邪魔なのに結ばない
ぐもです。 気になっていたスシローの馬刺しを食べた。 どうして 馬が好きなのに平気で馬刺しを食べるのか。 馬刺しとして世に出回った馬は 人間に食べられてこそ使命を終える。 寧ろ、食べてあげないといけない。 現役馬術部だった昔こそ 馬は食べ物じゃない。可哀想だ。虐待だ。 と思っていて 何なら競馬も嫌悪していた。 今でこそ、馬刺しも食べるし競馬もする。 馬という経済動物に 生きる意味を与えてあげる為だ。 馬好きは薄情だと言われがちだ。 でも、馬刺しを食べたり競馬をしたり
ぐもです。 今日も今日とてやる気が起きなかった。 そんな日はあるから 諦めて寝ている方が良いのかもしれない。 締切のあるお仕事は ちゃんと終わらせなければいけない。 空き時間にやる程度で今は依頼停止しているが この際、モデルを真剣に取り組んでみようか 迷っている。 髪の毛を撮ろうと思って 狙って撮った写真よりも 日常の中の1コマを撮られた方が リアルな髪の毛の動きが見れるから興奮する。 だからと言って 本物のプライベートを露わにする 訳にはいかないから それっぽいシチュエ