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2024年8月の記事一覧
【全ての悩みが解決できるストレッチ!】
ベストセラー作家の祭典「著者フェス!」。
そのWeekly版として、
毎週土曜日朝8時から「著者フェス!Saturday」を
Facebookグループ等でライブ配信しています。
話題の本の著者をゲストにお招きして、
ご著書のエッセンスを語っていただこうという趣旨です。
今週8月31日(土)のゲストは、講師で整体師の福嶋尊さん。
ご紹介するのは、『すべての悩みはストレッチで解決できる』(秀和システ
【出版脳のつくり方34】執筆はあらゆる手段を駆使する
本文を自分で執筆する場合。
やりやすい、あらゆる方法を駆使しましょう。
音声入力、ChatGPTを使っている人もいます。
毎日2時間、必ず書くと決めている方がいます。
逆に、ホテルの部屋にこもって集中する方もいます。
自分が快適に書ける方法をぜひ、見つけてください。
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「出版脳のつくり方」では、
商業出版したい人たちに
心構えと準備、企画書作りから、
執筆・宣伝ノウハ
【出版脳のつくり方30】良きチームづくりが良き作品を生む
出版が正式に決まったら、
編集者はあなたにとって
“パートナー”になります。
上下関係ではなく、
対等に付き合っていきましょう。
出版の仕組みや専門用語など
不明な点はどんどん質問して、
全ての情報を共有していきましょう。
良きチームづくりが
良い作品づくりに繋がります。
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「出版脳のつくり方」では、
商業出版したい人たちに
心構えと準備、企画書作りから、
執筆・宣
【出版脳のつくり方29】企画が採用されたら、時間をキープ
企画が正式に採用されて、
本格的な出版活動がスタートします。
編集者との打ち合わせが始まり、
執筆や取材など発売に合わせた
スケジュールが決まっていきます。
初めての方は、
全ての作業に想定以上の時間が
かかるかもしれません。
タイムマネジメントをしっかりと!
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「出版脳のつくり方」では、
商業出版したい人たちに
心構えと準備、企画書作りから、
執筆・宣伝ノウハウまで
【出版脳のつくり方28】企画変更に乗る手もあり
企画書が採用されても、
企画の変更を求められることはザラです。
企画書を見て、「この人は別の切り口でも書ける」と
その出版社が判断したということ。
別の企画に乗ってみる手はあります。
あなたの新しい可能性が
見えてくるかもしれません。
企画を変えて売れた例はけっこう多いですよ。
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「出版脳のつくり方」では、
商業出版したい人たちに
心構えと準備、企画書作りから、
執筆
【出版脳のつくり方27】待つ覚悟も必要か
待つ覚悟をすることも必要です。
出版社に企画を売り込んでも、
採用はすぐ決定しません。
出版社内で編集会議、
販売部などとの会議、
役員(社長決裁)など、
3~5段階の審査があります。
その間、たいていの場合1カ月以上はかかりますので、
編集者を急かしたりは禁物です。
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「出版脳のつくり方」では、
商業出版したい人たちに
心構えと準備、企画書作りから、
執筆・宣伝ノウ
【出版脳のつくり方26】プロデューサーなどプロの力を借りる
出版社に企画を売り込む方法その5。
出版プロデューサーなどプロに依頼する。
企画書作成や出版社との交渉が第一のハードル。
プロのサポートを受けることで、
採用される可能性の高い企画ができ、
出版もスムーズに決まる可能性が高くなります。
ただし、サポートの内容は人それぞれですので、
相手の見極めも大事です。
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「出版脳のつくり方」では、
商業出版したい人たちに
心構えと
【出版脳のつくり方25】出版塾は仲間ができる
出版社に企画を売り込む方法その4。
出版塾に入るルートがあります。
出版の仕組みや企画書の書き方が学べて、
たいていの場合、出版社の編集者によるオーディションを受けられる。
費用と時間はかかりますが、
切磋琢磨する仲間もいます。
環境づくりとしてはベストかもしれません。
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「出版脳のつくり方」では、
商業出版したい人たちに
心構えと準備、企画書作りから、
執筆・宣伝ノウ
【出版脳のつくり方24】著者から編集者を紹介してもらう
出版社に企画を売り込む方法その3。
著者から編集者を紹介してもらう。
著者とあなたが親しかったり、
信頼関係ができているなら
このルートは有効です。
編集者は著者の紹介を無視できません。
編集者は最低限、企画書を見てくれることでしょう。
ただし、紹介だからと言って
あなたが尊大な態度を取ったり、
編集者を急かすことはNG。
著者の顔を潰さないように言動には気を付けましょう。
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