【出版脳のつくり方25】出版塾は仲間ができる
出版社に企画を売り込む方法その4。
出版塾に入るルートがあります。
出版の仕組みや企画書の書き方が学べて、
たいていの場合、出版社の編集者によるオーディションを受けられる。
費用と時間はかかりますが、
切磋琢磨する仲間もいます。
環境づくりとしてはベストかもしれません。
―――――――――――
「出版脳のつくり方」では、
商業出版したい人たちに
心構えと準備、企画書作りから、
執筆・宣伝ノウハウまで、
著者としての考え方と行動をお伝えしていきます。
詳しくは、メルマガで毎日解説中!
(登録は下記からお願いいたします)
いいなと思ったら応援しよう!
