「暇だし散歩でもするか」と思い立ち、気づけば書店や古書店を巡って約7キロ(2時間近く)歩き続ける。終点は神保町 肆-YON-にてビールを飲んで帰る。
ジュンク堂書店で目に留まった「カフカ断片集」。暇で空虚な心持ちになったときは、妙にカフカの言葉が染み入る。
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川口 竜也 / 川口市出身の自称読書家
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