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読書論

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自称読書家が語る、読書の方法や向き合い方について。
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#仕事

「働いていると本が読めなくなる社会」について

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 最近巷で噂の話題作、三宅香帆さんの「なぜ働いてい…

ビジネス書は役に立っただろうか

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 先日の読書会にて、川口さんってビジネス書とか読む…

働き始めると本を読まなくなる現象

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 新年度とは言え、私の業務内容や部署の人員編成や変…

社長の本棚

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 最近自宅の積読を解消することを優先しているため、…

アクティブリーディングができない

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 会社の本棚が充実していることもあって、暇さえあれ…

晴耕雨読

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 雨の日はどこか頭が痛く感じるという人が多いらしい…

"汎用的読解力"のススメ

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 最近は教養や歴史に関する小難しい本を読むのが億劫で、小説ばかり読んでいる。読まねばという謎の義務感はあるものの、本を読むときくらいは頭を使いたくない。 一応、人並み以上には本を読んでいると自負しているものの、岩波文庫とか哲学系の本を読もうものなら、進みは遅い上、ちっとも内容を理解することができない。 難しい本というものは、著者がいかにも難しい言葉を並べ立てているだけだから、気にする必要はないという説もあるが、いつまで経っても内容を

雑誌は"嘘つき"

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 現在、開店3周年アニバーサリーと共に、”TAIWAN PLU…