【サポーティングのタイミング/仕事を楽しむことが成果/長期的な課題解決】
【先方の仮説を出すまでサポーティングしない】
先方の考える仮説を引き出したり、仮説を考えさせないと響くサポーティングが出来ないと感じました。打ち手ベースのものではなかなか相手に響かないです。
自分で納得したものでしか人を本気で動かすことができないです
サポーティングがはまらない時は相手の背景や状況を理解しきれていないときです。
自分の課題はその引き出させる為の雰囲気・空気を作ってあげることです。課題がみえてきました。
【仕事を楽しむ】
楽しそうに仕事をしている人は表情や言葉、仕草などから伝わってきます。それは、zoomの音声がオフでも感じます。
まずは内面の充実・心の充実そこから仕事を楽しむ気持ち、
これがお客様にも伝わり相手も楽しくなる。営業として好感演出力を作り出す力と重要性をひしひしと感じました。
【企業への長期的な視点の提出】
求人広告を使う企業は、なかなか欲しい人を集めることが出来ないもしくはすぐに応募者を集めたいケースが多いように感じます
欲しい人が集まらないのは、自社に魅力がないか・自社の魅力をターゲット層に伝えきれていない・そもそも魅力に対してのターゲット層があっているかなど様々あると思います。
その企業が長期的に広告を使わなくても採用できる為には、
現状どこに課題があるのかを適切に見極めないといけないです。
・荒れたクチコミなのか
・荒れたクチコミを形成している社内体制なのか
・魅力を伝えきれていない採用HPなのか
などなど。
後はどう伝えるかです。