掃除は投資

おはようございます。

毎朝、朝ごはんにブルガリアヨーグルトだけを食べているのですが胃の中に何も食べ物が何もない状態でヨーグルトを食べても返って体に良くないということが判明して驚愕している石川勝巳です。

原因を書かせていただくとヨーグルトには腸を整える善玉菌が入っているのですが胃の中が空っぽの状態でヨーグルトを入れてしまうと胃酸の影響により善玉菌が消化されてしまうそうです。(考えてみればなんか当たり前)

そのため今日からヨーグルト＋パンの生活にしようと思いました。

前回は『起業』と『事業』は違うというテーマで書かせていただきました。まだ読んでない人はこちら▽

今思うとよくこんな記事書けたなと驚いています。

『起業』というものはその人の想いのことで、『事業』というものは数字と継続のことと言語化させていただきました。

僕自身お店を運営するという立場から僕は『事業』というものが全くできていなかったなと反省の意味をこめて書かせていただきました。もし興味がある方はこちらもご覧ください。

さて、本日は『掃除のコツ』についてリクエストがあったので書いていきたいと思います。(なんか僕自身掃除が上手だと思われているらしい)

綺麗好きなのは確かで毎朝ベットメイキングはしますし、洗濯物が溜まることもありません。単純に綺麗じゃないと落ち着かない性格なのですが、その綺麗な状態を維持するために心掛けていること、実践していることを書いていけたらと思います。

1:今まで使っていたか、どうかで考える

部屋を綺麗にするためにはまず、僕的にこの考え方がないと部屋は綺麗になりません。

よく、部屋を掃除し始めてよくあるのが、昔使おうと思って買ったけど使わなかったもの。

この今までは使わなかったけどこれからは使うかもしれないモノというのが掃除していたら必ずでできます。

そこで必要になってくるのが今まで使っていたか、どうかの考え方

よく、ここで考えて『 これから使うかもって』モノを取っておく人が多いのですが僕なりの見解では『今まで使わなかったのにこれから使うとは思えない』と思っています。

だからいつも新品とかでても思い切ってごめんと思いながら破棄したり、売ったりしています。(だって使わない方が失礼じゃない？)

現時点でわかる通り僕の性格はかなり大雑把です笑

2：必要な収納はすぐ購入する

散らかっているモノを整理するときは僕は上のような考え方でどんどんモノを整理していく訳ですが、取っておくモノが発見された場合新しい収納が必要になる場合があります。

そうなった場合僕はイメージします。

どんな部屋にしたいか→どう整えていくかの順番で

そうやって考えていって現状ある収納で足りなかったり、新しく購入した方がお部屋が整理整頓されると思ったら迷わず買ってしまいます。

購入する際は使う用途がはっきりしてから買うので(夏服用の収納など)僕のお部屋の場合これどこだっけっていうことはあまり起こりません。

3:掃除は投資である

掃除する際に大前提の考えた方であるのはこの考え方もしれません。

掃除をして整理整頓で得られる時間は1番分かりやすい投資です。

『これどこだっけ』『掃除しなきゃ』って毎日５分考えていたら年間で30時間もの時間を『部屋が汚いだけ』で失っています。(なんか30時間って微妙だな)

また、掃除は基準を作ります。

自分の部屋に限らずオフィスとかを想像して欲しいのですが、汚いとそれが『基準』となってしまいます。

『汚いけどいつも汚いしこれくらいでいいや』と汚いその状態は思考の基準となってしまいます。

その思考は伝染してしまい、この職場は汚いから働く人もこれくらいでいいやってなってしまうのです。

そうするとその職場は気付いた人が片付けをするという愛も生産性もない場所になってしまいます。

だから僕は基準を作るために必死に職場の整理整頓を毎日必死にしています。

掃除は目先に得られるものは少ないですが長期的にみれば得られるものが多いからです。(投資というのはそういうものです)

以上が僕が掃除で心がけていることです。

やっぱりお部屋が汚いと良いことはありません。

これを機に自分の部屋を職場を綺麗にしてみませんか？綺麗にした途端新しい1日がきっと始まるはずです。

皆さんが良い1日を送ることを願っています。

今日は初めて携帯から投稿させていただきました。

それではディズニーランドからは以上でーす。