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【参政党】日本保守党はうまくいくのか?【国民民主党】

#日本保守党
#武田邦彦
#神谷宗幣
#参政党

宗教

儒教系統の思考規範 もし日本保守党が自己の宗教を彼ら自身の言葉で表現しないならば、日本保守党は失敗する。

具体的には、もし日本保守党が「俺はx教徒である。俺はx教系統の政党を実現する。」と彼らの言葉で表現しないならば、日本保守党は失敗する。なぜなら、自己の宗教を表現しないことは、契約書を書かずにお金の貸し借りをするようなもの。

なぜなら、自己の宗教を表現しないことは、自己の運動競技を誤魔化す運動選手のようなもの。自己の宗教を表現しないことは、言語化された善悪を持たないこと。その状態では、たとえ日本保守党が何を実行するとしても、なんの善悪にも違反しない。

現時点では、日本保守党は宗教に関する契約を結んでいない。そして、日本保守党は自己の宗教を表現していない。

流れを変える?

儒教系統の思考規範 もし日本保守党が流れを変えようとするならば、日本保守党は失敗する。

一般的に、大和民族は自己の宗教をちゃんと決めず、他人の流れ?を変えようとする。彼らは世論を”動かそう”とする。そして、彼らは他人の流れを変えて、なんとかしようとする。これは医療や社会保障に関しても同様である。

しかし、たとえ日本保守党が流れを変えるとしても、その流れは一時的なものであり、宗教的な自己や軸を持たない。そのため、しばらくすると、失速して、失敗する。流れの正体とは、その場のノリ雰囲気である。

日本保守党も参政党も国民民主党も同じである。彼らは流れを変えたり、世論を動かそうとする。しかし、そこには、宗教に関するちゃんとした契約や社会契約が存在しない。彼らのやってることは、何の運動競技をやってるのかわからない自称運動選手と同じである。

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