学者や学問に関する小まとめ〜俺ら（katotoorera）の政治信条〜

　以下では、著者は学者や学問に関する小まとめを提示する。なお、正当化は別の機会に実行する。

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1.0 国籍

1.1（儒教系統の判断）
著者は大和民族が大和民族の学者の日本国籍を剥奪することを悪（レッドカード）と判断しない。

著者は大和民族が大和民族の学者の日本国籍を剥奪することを悪（レッドカード）と判断しない。直接的には、俺らは大和民族の学者を必要としないので、俺らは大和民族の学者の日本国籍を剥奪することを望む。口語的には、俺らは「お前ら、邪魔なので、自分の社会を自分で作って」と言いたい。正当化は別の記事。

2.0 学者

2.1（儒教系統の認識）
大和民族の科学者や数学者の大部分は不要である。

大和民族の科学者や数学者の大部分は不要である。著者は彼らが金銭的にも社会的にも有害であると認識する。

2.2（儒教系統の認識）
著者は日本国における科学者と数学者を社会システムにおける知的な運動選手と位置付ける。

著者は日本国における科学者と数学者を社会システムにおける知的な運動選手と位置付ける。彼は学者を分析者と認識する。彼は学者を統治者や創造主と認識しない。

3.0 民間と政府

3.1（儒教系統の認識）
科学事業及び数学事業を民間と政府直轄（軍直轄）に分ける。

科学事業及び数学事業を民間と政府直轄（軍直轄）に分ける。民間では、俺らは政府による学問の自由による保護は存在しない。また、政府直轄（軍直轄）では、自然界に関する情報を製造する人間（自然科学者）は軍人や官僚のように振る舞うことが求められる。

4.0 学問