![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/48498817/rectangle_large_type_2_f9253aa88f107041a2b930f1235dfb40.jpg?width=1200)
noteを読み合う会、参加しました。
noteを始めて、まだ3週間足らず。
なのに、PCを開けて、一番最初に見るサイトはnote。
気が付いたら、いつも誰かの記事を読んでいる。
そして、読み終えたら、ページ下にある関連する他の記事へ。
リンクを次々と辿って、気付いたら深夜まで読み耽っている。
いったい、どれくらいnoteに滞在しているのか、気になったので、さっき、ブラウザの閲覧履歴の統計を見てみたら、
全体の25%がnote!(赤い部分です。。)
完全に中毒症状でてます。
本を読むのは子供のころから好きだったし、エッセイはもともと好きなジャンルなんだけど、自分でもどうしてここまで引き込まれるのかわからない。
それが、今日! noteを読み合う会に参加して、その不思議な引力の謎を解く糸口が見つかりました。
それは、”書く人・つくる人”へのnoteスタッフの愛。
言葉にすると陳腐になってしまって、今も何度も書いては消し、書いては消しして、なかなか進まないんだけど、紹介記事の見せ方、編集画面の使いやすさ、そして、今日、参加させてもらった「noteを読みあう会」の進行の仕方、どれをとっても愛にあふれていて、居心地がいいんですよ。
だから、集まる人たちもなんだかとても温かい。
今日は、その”書く人・つくる人”とネット上で直接話せたことで、その温かさをふんだんにリアルタイムで感じることができました。
自分の文章を目の前で読んでもらって、感想をもらうというのももちろん新鮮で多くの気付きをもらえたんだけど、それ以上に、自分が今読んでいる文章を書いた人が、この読んでいる画面のすぐ前にいる。
そして、この心を動かされた気持ちを、コメント欄を介さずに、そのままダイレクトに伝えることができるって、これ、とんでもない快感です。
いつもは、「うわぁ、感動した。この気持ち伝えたい。」ってコメント欄に気持ちを書き連ねるものの、「あかん、馴れ馴れしすぎる。やっぱやめとこ。」って、送信ボタンを押すことなく、次の記事に移っているのがほとんどでした。
それなのに、作者が目の前で、僕が読み終わってコメントするのを待っていてくれるんですよ!
「カ・イ・カ・ン」
唯一、残念だったのは、自分の語彙力のなさ。
痛感しました。
ということで、4月の「note勉強会フェリー」に参加します!
自分の気持ちを表現する文章力と語彙力を少しでも増やすために。
当日、約70名の参加とのことでしたが、読むことができた記事は4名分。
時間の都合でしかたがないとはわかっていても、もっと読みたかったですよね。
ということで、参加者のかたの感想記事をたどって、可能な限り、当日読み合った記事をマガジンに集めてみました。