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家探しは就活以上⁉︎ついにロンドンで家探し始めました😇①

みなさま、こんにちは🐢

※表紙の写真は記事とは関係ありません☺️

ロンドン在住者の最難関とも言われる家探しに、ついに私も踏み出しました😵‍💫

ロンドンの家はまさに争奪戦で、家賃も高く、人の出入りも激しいので、これ!というベストな家を一発で探すのはかなり大変だと言われています。

今回はそんな家探しを実際に体験した私の感想や教訓を紹介できればな、と思います。

【基本情報】 ※詳細の前に私の家探しの基本情報を記載します。
・家探し期間:約2週間
・内見依頼数:10件〜15件くらい
・実際の内見数:6件

では、本題行ってみよう٩( 'ω' )و

まず、家探しっていつから始めるのか問題ですが、いろいろな意見がありますが、個人的には引越希望日の2週間前くらいからがベストではないかと思います。

これは私の反省点でもあるのですが、入居者を募集している案件のほとんどが「今すぐ入居可能者」を求めています!!!

私も部屋探しは難航すると聞いていたので、ホームステイを初めて1週間と経たないうちにいろいろとサイトなど探しましたが、気になる部屋は今すぐ引っ越す必要があり、ホームステイ期間が残っているので、泣く泣く諦めざるをえないことが多かったです🤦‍♀️

(結局今の家はホームステイ期間を早めに終了して引っ越すことになってしまいました。)

短期集中でその時市場に出回っている中でベストの物件を探すのがいいと思います!

次に物件の探し方ですが、主に3つあると思います。

1つは日本人コミュニティサイト「MixB」で探す方法。

ここにはイギリス在住の日本人向けに様々な情報が掲載されています。

この中の「住まい・宿泊」というところに物件情報が掲載されています。

【メリット】
・日本語でやりとりできる物件が多いので初心者におすすめ。

【デメリット】
・(人によりますが)シェアメイトが日本人ばかりの物件もあるので、国際的な居住環境がいい人は情報を要チェックした方がいい。

私もこのサイトは見ていましたが、実際に部屋探しで活用することはありませんでした。

ただ、部屋探し以外にも帰国前の売り出し情報や他の記事で紹介したランゲージエクスチェンジの集まり、求人情報などもゲットできるので、かなり便利なサイトです。

2つ目は、現地のサイトやアプリを使う方法!

私は実際にこの方法で今の家を見つけました。

私が活用したのは、この2つです。
・spareroom
・rightmove

私は主にspareroomを活用していました。

理由は、
・せっかくなので、日本人以外とフラットシェアしたかった。
・英語で記載されているので、情報量がMixBより圧倒的に多い。

使ってみた印象としては、spareroomは大家や、エージェント、現在のフラットメイトや今から出ていくので次の入居者を探している人などいろいろな人が情報発信している印象です。

rightmoveはほとんど使っていないので、あまり不確かなことは言えないですが、エージェントが掲載していることが多いと思いました。

また、賃貸よりも家購入向きかもしれません。

(たまたまかもしれませんが、ブリティッシュの友人から「家買おうと思うんだけど、この家どう思う?」と聞かれた時に送られてきたリンクが全てrightmoveでした。)

※イギリス来て1ヶ月の私に家購入の相談して大丈夫🙄?となりましたが、一応私なりの最善を尽くした回答をしておきました。笑

話を戻して…
これらのサイトは現地では日本でいうス○モとかそういう認識だと思います。

どちらもアプリがあって、内見依頼のメッセージを送る際にアプリの方が便利なので、使用する際はアプリの登録をおすすめします。

3つ目は、TwitterやFacebookなどSNSを活用して探す方法です。

Twitterではときどき、「帰国前なので次の入居者探してます!」とか「大家の手伝いでフラットメイトが引っ越すので、気になる人いたらDMください!」と言った情報が流れてきます。

また、友だちの話では、エリアは限られますが,Facebookでも物件紹介しているそうなので、そこで見つけたと言っている人もいました。

が、個人的にはちょっと難易度が高いかなと思っています。

掲載されてくるタイミングなどもあるので、かなり運に頼るところが大きいからです。

長くなってしまったので、今回はこの辺で!

次回は実際の私の家探しの進め方や内見についてもシェアできたらいいなと思っています!

(予定は未定なので、あしからず)

では、また次回もお楽しみに🐨🎍



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