![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/103083565/rectangle_large_type_2_3e2f6653f03eaf0fcc1ba3b73e947b48.jpeg?width=1200)
【駒の湯】熱さと冷たさの極端さは健在
2023.4.15
16時過ぎ入室。
サウナ付きで900円
銭湯にハマったきっかけのサウナ
僕が最も通っている回数が多いと思われる銭湯のうちのひとつ。10年くらい前から銭湯にハマる。
当時はサウナではなく、交互浴の虜になっていた。
今回も交互浴したよ
駒の湯の湯船って平均以上に熱いし、水風呂は全国的に有名なほどキンキンに冷えている。なので温度差がヤバい。何がヤバいって水風呂で体温をしっかり下げてからお湯に直行して浸かると、本来生じるであろう皮膚のビリビリとした感覚が無くて、股間あたりからのスースー感が生じるのです。このスースー感も中毒性が高い。初めて体験した交互浴がスースーしていたので、他の交互浴ユーザーと話が噛み合わなかったのはとても懐かしい。メジャーなのはビリビリ感のほうなんですよね。スースー感は駒の湯でしか体験できないので貴重。
初めての駒の湯は覚悟したほうが良い
何を覚悟するのかって、「とにかく熱くて冷たい」のです。イケイケの兄ちゃんが勢いよくお湯に浸かって熱さに驚いて跳ね上がり、浴槽の縁に腰掛けて足だけ浸かっているプチダサい光景って駒の湯では結構見ます。とても身近で全国的に有名になった銭湯だけど、ハードルは少し高いのかもしれないので熱さと冷たさに覚悟をしていらしたほうが良いと思います。
再訪は
あります。
本日の聖水
脱衣所の無料水飲み
アクセス
https://www.setagaya1010.tokyo/guide/koma-no-yu/
あわせて読みたい
ここから先は
0字
¥ 900
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?