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読書「鏡リュウジの占星術の教科書Ⅰ 自分を知る編」

ホロスコープに浮かぶ

星たち

それぞれの意味や繋がりを学び

私はどういう人間か?

生まれてきた課題は何か?

想像力を膨らませ読んでみる

嘘か誠かはわからない

でも、「はっ!?」と

腑に落ちることもいっぱいある

自分というものを客観視して

自分自身を見つめ直す

そして、

「みんな違ってみんないい」

得意なことも苦手なことも

それぞれある

占星術の扉を開けることで

相手を受け入れる

優しい心も

少しはもてるかも!?

        かすみそら


 西洋占星術の本2冊目です。いろんな情報を交差させていくと、だんだん頭の中がワシャワシャ!!整理がつかない状態に陥りましたが…笑。なんだか面白くて、そして自分が苦手としていることコンプレックスに感じていることも、腑に落ちたり…もっと星の世界を知ってみたいと思えた本でした。しかしながら…西洋占星術をされている占い師さんはホントすごいなぁ…つくづく感じました。ホントすごい!!



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