「図書館で本借りました」1冊目 題名「何のために働くのか」著者:北尾吉孝
この本を読んで、私が大事、誰かにも伝えよう、考えさせられたと感じた言葉や文章を抜き出してみます。それをどう感じるかはそれぞれです。
「働くことが人間性を深め、人格を高くする。働くことは人間を磨くこと」
「一生懸命に働けば、その見返りとして人間的に成長する これこそが仕事の対価」
どうでしょう
「夢はできるだけ大きく持つ」「真剣勝負の中で人間は成長し磨かれる」
「人間は仕事を通じて自分自身を磨き、高めていくことができる。何があっても動じずに自らの意志を貫き通せるような胆識が出来上がるまで、自分を磨いて成長し続けなくてはいけない」
感じるものはありますか
「大きなことを考える習慣をつける」と「小さな事を積み上げて大をなす」
「成功するまでやり続ける 失敗を前向きにとらえる姿勢が大切」
これはとても参考になりました
<自分を鍛える3つの方法>
①判断力・直観力を鍛える
②ものの見方・考え方を養う(根本的、多角的、長期的に見て考える)
⓷全てを自分のこととして考える
一番心に残そうと思った言葉
「仕事ができるようになるということは、人として一流になること」
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