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ラノベレビュー「とんでもスキルで異世界放浪メシ 9 ホルモン焼き×暴食の祭典 」肉食い行こう!そうしよう!

読んだラノベのタイトル

#とんでもスキルで異世界放浪メシ 9 ホルモン焼き×暴食の祭典
著者: #江口連  氏
イラスト: #雅  氏

あらすじ・内容

「勇者召喚」に巻き込まれ、現代日本から異世界へとやってきたサラリーマン、ムコーダ。彼はカレーリナの街のマイホームを従業員(奴隷)達に任せて、フェル、スイ、ドラちゃんと共にローセンダールの街を訪れる。その目的は、ドロップ品のほとんどが肉だという通称「肉ダンジョン」! 奥に行くほど上等な肉がドロップするこのダンジョンを前に、フェル達は全ての肉を狩りつくさんばかりに張り切るのだった。
そんな肉ダンジョンで出会ったのは、自分達の食い扶持を稼ごうとしている孤児院の少年達。すっかりムコーダに懐いた少年達との交流はダンジョンを出てからも続き、中にはムコーダの料理に惚れ込んで師匠と慕う者も。そしてムコーダは彼らから聞いたイベント「肉ダンジョン祭り」に屋台で出店することに……!?
「小説家になろう」8億PV超のとんでも異世界冒険譚、脂の乗った第9巻!

感想

肉ダンジョン。
コレを読んでいた時に脳裏にズーート、この曲が流れていた。

肉!肉!肉!ニクタベイコウ!そうしよう!
このPVに出てる子供達が、ストーリーに出てくる肉に飢えた子供達に見える。
それほど肉づくし。
あと「表紙の女性達は誰?」と思ったら、いつも貢物を求める女神達だったのか。
1人はこの巻で人格(神格?)が崩壊してるようだが、、ケーキが無くなったら正気に戻るのだろう。
肉食べたくなってきたww

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こも 旧 柏バカ一代(9月読書数110冊)
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