コミックレビュー『モンキーターン(5)』
タイトル
モンキーターン(5)
著: 河合克敏 氏
あらすじ・内容
本栖生き残りをかけをかけた班別試験では、ライバル・洞口とのトラブルにもかかわらず1位となり、A班入りを果たした憲二。そして、いよいよ研修生ナンバーワンの座をかけた本栖リーグ戦が開始する。スランプを脱出した憲二はなかなか好調で…!?
(以上、bookwalkerから引用。)
感想
洞口の挑発に乗って全速ターンをした波多野。
大谷教官が試験によって試験は無効。
前回試験は0点と言われる。
ついでに、大谷教官は波多野に本栖を退所しろとまで言われてしまう。
でも試験結果は、、、波多野が1位。
それ以外のD班は三船が4位、勝木が5位でA班。
小林が17位、純(岸本)が15位、河野が12位でB班となった。
全員が退所は免れたが、、洞口がB班に落ちた。
その原因は、勝木曰く「洞口は学科を白紙で出した」らしい。
でも、、班分けはほぼ意味を無くす。
次の課業は模擬レース。
なかなか勝てない波多野は悩むが、外出日に彼女の澄が何気ない一言を言った事で氷解する。
そして、調子が上がって来た本栖チャンピオンの優勝者への特典を知って余計に燃える。
後ろに小林が呆れているがww
そして多摩川に研修で行くが、、
波多野は鼻っ柱を折られ、元気の無かった大島に萩原がアドバイスをしたら、、、
この辺りから青島が台頭してくるのだった。
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