コミックレビュー「モンキーターン(29)」波多野、最低だな。
読んだコミックのタイトル
モンキーターン(29)
著者:河合克敏 氏
あらすじ・内容
5月になって各地区ではGWレースが開催されていた。福岡では憲二の同期・青島優子が絶好調。常滑では洞口が打倒・憲二に向け、「深イン」の習得に闘志を燃やしていた。一方、憲二は平和島のGWレースで優勝し、次なる標的はSGの第2幕・笹川賞!
(以上、bookwalkerより引用)
感想
ラスト2巻になったせいか、レースの描写は減少して波多野と青島、澄の人間関係の話にがメインになって来た。
つうか、波多野はマジでやらかしたな。。
二股だよ二股。
青島と比べたら澄ちゃんは影薄いよ?
でも、二股は無いわ。。
競艇の方は古池が腕を骨折したせいで、波多野のプロペラの工作が出来なくなってしまい、それを理由に澄ちゃんを避ける波多野、、
本当にコイツは、、、
アリサが殴ってくれたからスッキリしたけど。
(モンキーターン(29)より引用)
あと、何気に洞口も受難が、、
(2枚ともモンキーターン(29)からの引用)
アリサが大活躍www
でも話自体はけっこう深刻なのでいいバランスが取れてるかな?
次の巻でラストだけど、、
やっぱり波多野が酷い。
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