コミックレビュー「モンキーターン(23)」洞口やらかす!三船、勝木がSG初出場!
読んだコミックのタイトル
モンキーターン(23)
著者:河合克敏 氏
あらすじ・内容
芦屋・新鋭リーグ。同期の友人・純の弱気な態度に憲二は「おまえに負けたら全裸で水面に飛び込む」とタンカをきってしまった。結果は執念の走りで、純が優勝。憲二は約束通り、全裸水神祭を敢行した。しかも、その模様はテレビにも放映され、憲二には謹慎1か月という処分がくだされる。
(以上、bookwalkerより引用)
感想
お茶の間に全裸水神祭を披露してしまった波多野は、、
(モンキーターン(23)より引用)
出場停止1ヶ月ww
もちろん、SGにも出れないww
そんな波多野が出れるはずだったSGの優勝戦、洞口が榎木の策にハマってフライングをしてしまう。
(2枚ともモンキーターン(23)より引用)
艇王と呼ばれる榎木の搦手に屈する洞口。
それに戦慄しながら笑える波多野。
なかなか出来る事じゃない。
ハメられた洞口は部屋に閉じ籠もってたが親父がガラスを割って侵入。
(2枚ともモンキーターン(23)より引用)
カッコよく説教をタレた後にSECOMが駆けつけてオチが付くwww
そして、次のSGでは波多野、三船、勝木が出場する事になる。
(モンキーターン(23)より引用)
三船は初出場ながら最初のレースで1位をとり、その後も好調をキープ。
勝木は引いたエンジンが悪く、準優へは行けず。
波多野は最初は悪かったが、ギリギリで準優に乗って。
準優のメンバーは以下の通りとなる。
(モンキーターン(23)より引用)
そして、準優勝戦ってところで終わる。
が、、、
勝木と蒲生がペラ仲間とは波多野は知らず。
勝木と波多野が同期とは蒲生が知らなかった。。
お前どんだけコミュ症やねん。。
(モンキーターン(23)より引用)
「しゃーない」で済ませてくれる仲間が居て本当に良かったな。。
読書メーターにも投稿しております
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートをお願い致します。
サポートして頂いたお金は本の購入に使わせて頂きます。
サポートして頂けると「お前はこの世に居て良いんだよ」と勝手に解釈してメチャクチャテンションが上がります。