魔法学校が舞台の小説を投稿しました
エブリスタにて新作の連載を始めました。作品はこちら⬇️
エブリスタの新星ファンタジーコンテストに応募したかったので、王道なファンタジー世界ものに初挑戦です!
挑戦したは良いものの、私の乏しい発想力では「魔法学校」と聞いてこれくらいの設定しか思いつきませんでした。何でしょう、魔法学校の売店って。
それでも、頑張って書きました😊
続きを現在進行形で書いているのですが、こういった西洋ファンタジーに慣れていなくて、書きやすさは全くないです。
前作の『サトとリコ』の方が書きやすかったかもしれません……!
今回の作品、タイトルが長くてですね。
「魔法学校の売店で働いてた一般人ですが、隠れた才能があったみたいです」という、タイトルから小説の内容が大体わかる感じにしてみました。
なろう系とかでよくある、長文タイトルをつけてみたくて。センスはともかく、わかりやすいですね!
センスといえば、登場人物の名前。
大変でした。
カタカナの名前、難しい。
主人公であるサーシャは異国情緒あふれる感じにしようかな! なんて考えて、この名前になりました。
ガンダムのララァ・スンみたいな。
サーシャは漢字で書くと「紗々」です。有名なチョコのお菓子からとりました。細い線状のチョコが重なってる美味しいお菓子。あれです。
他の登場人物は何となく。
ノア&ミアなんて、「双子っぽい名前が良いな」という単純さで決めました。
今回のお話は1万文字以上、2万文字未満くらいで完了する見込みですので、完結した際にはまた裏話でもnoteに書きたいと思います!
なるべく毎日更新できるように頑張ります💪
ちなみに、同時並行で進めている文学フリマの原稿は全く進んでおりません😱
プロットができているので書きやすいはずなのですが、気楽に書けないというか。何でしょうね。
とりあえず、こちらは魔法学校の小説が落ち着いたら、腰を据えて書きます。
何だか書くものがたくさんありますが、多分締め切りとかそういうものには間に合うので、マイペースでやっていきます😊