
noteきっかけでIDGs書籍執筆することになった件
回想記:執筆の経緯
noteを書き始めて3ヶ月たった2022年8月のある日、設定のメールアドレスに1通のメールが届いた。
「ユーザーから問い合わせが来ています。」
中身を見ると、、、
本文
突然のお問合せをお許し願います。
私、〇〇〇〇
という出版社で単行本の企画編集を担当して
おります〇〇と申します。
現在、人材育成とIDGsに関する単行本企画を検討
しておりまして、可能であればご助力を賜りたく
ご連絡させていただきました。
少しでもご興味をお持ちいただければ、ご連絡
いただきたく存じます。
なんと出版社の方からではないか。
IDGsというと、noteを書き始めたときに始めて書いた連続記事。
そこに目をつけていただいたとは!
まさか、初めて書いた記事が出版社の方の目に止まるなんてnoteすごいなと思いながら、返信してみる。
この度はご連絡くださりありがとうございます。
ぜひお話を聞かせていただき、前向きに検討させていただければと存じます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
貸本屋モト
さらにやりとりは続き、翌週Zoom会議をすることに。
出版担当者の方との1on1、企画への思いも聞かせていただきつつ、会話も弾むこと1時間以上話していたでしょうか。
出版「ぜひ協力をお願いします。」
モト「よろこんで!」
となり、
出版「ぜひ書いてください。」
モト「えっ!?いいんですか?でも、またとない機会なのでやってみたいです。」
出版「ぜひお願いします。」
とこんな運びに。
この時は、
自分が経験したことのない新しいことやってみたい!
いつか本を書いてみたいと思ってた!とそんな気持ちだったと思います。
さてさて、ここから本執筆、書籍出版への道が始まったのです。
そして、まだその道は続いているのですが、、、
今に至る道を辿りながら現在に追いついていこうと思います。
それでは、続きはまた次回。
【参考】IDGsポータル
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