葛西優香(かさゆか)
小さい頃から写真や文房具が好きだった。 大好きな道具を使ってアルバムづくり。 一冊にはたくさんの思い出が詰まっている。 葛飾人。第26弾。 葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。 一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、 変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。 その日々をnoteに綴っていく。 今日の葛飾人は、 家には50〜60冊のアルバムが並ぶ。 アルバムアドバイザー曽根原裕香さん。 幼い頃、文通相手を探すこ
海外に視点が向き、視野が広がった。 「当たり前」ってなんだろう。 葛飾人。第25弾。 葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。 一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、 変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。 その日々をnoteに綴っていく。 今日の葛飾人は、 23歳、さまざまな人との出逢いの中で日々発見を繰り返す。 柊平健貴 (くいびらけんき)さん。 通称、「くいけん」。 みんな同じ授業を受けて、みんな同じ時間
英語の先生だったお父様から教わった外国語。 身近なところに「海外」があった。 海外の文化に触れ、磨かれたセンスで作品づくりを続ける。 葛飾人。第24弾。 葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。 一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、 変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。 その日々をnoteに綴っていく。 今日の葛飾人は、 お花絞り専門サロン プルメリアブラン 河野直香(こうのなおか)さん。 丁寧な作品づく
バレエを続けて、30年以上。 身体から舞が自然と生まれる。 バレエをもっと身近に…生活の中に… 探究は続く。 葛飾人。第23弾。 葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。 一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、 変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。 その日々をnoteに綴っていく。 今日の葛飾人は、 バレエジャンパー 布目紗綾(ぬのめさや)さん。 葛飾区内の様々なスポットでジャンプを続けている。 お父さんは、
やると決めたら、突き進む。 夢中になると、止められない。 「世界一」と言われる製品を編み出した心のそなえとは? 葛飾人。第22弾。 葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。 一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、 変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。 その日々をnoteに綴っていく。 今日の葛飾人は、 有限会社精工パッキング 社長 平井秀明さん。 厳しい父から学んだ実直さを軸に新しい企画を生み出し続けている。
大学生とは思えない落ち着き。 日々どのようなことを考え過ごしているのか。 将来をどう捉えているのか、 一言一言じっくりと考えながら会話をする青年に話を聞いた。 葛飾人。第21弾。 葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。 一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、 変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。 その日々をnoteに綴っていく。 今日の葛飾人は、 現役大学4年生。 来年4月からは就職する田嶋秀大さんに注目。
生まれた時から立石で生きている。 物心ついた時からパンや洋菓子を袋に詰めていた。 商売をすること、お客様と向き合うことの大切さを考える日々。 葛飾人。第20弾。 葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。 一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、 変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。 その日々をnoteに綴っていく。 今日の葛飾人は、 創業32年「ら・マルキ」、姉妹店8年目「ルミ・ラボ」の オーナー小島るみ子さん。
生まれは荒川区、千葉に引っ越したり、 江戸川区の新小岩方面に住んだり… そして今、大好きな葛飾で日々、事業のことを考えながら、 楽しく過ごしている。 葛飾人。第19弾。 葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。 一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、 変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。 その日々をnoteに綴っていく。 段ボールから夢をカタチにする会社「坪川製箱所」の 専務 坪川恵子さんをご紹介。 幼少時代
四つ木で生まれ、千葉県柏市にお引っ越し。 幾度と思い出す原風景の四つ木に戻ってきた。 今は、たくさんの友人に囲まれ、大好きな葛飾で過ごす。 葛飾人。第18弾。 葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。 一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、 変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。 その日々をnoteに綴っていく。 絵を描くときは、何も考えていない。 勝手に手が動く。 葛飾区内で絵画の魅力を伝える、ごーぎゃん高橋さ
浅草で生まれ、物心ついた時には、子ども神輿を担いでいた。 今では年に30回くらい神輿を担ぐ。 各地の祭りに魅了されている理由とは? 「粋な」人生を自然と体現している人に出逢えた。 葛飾人。第17弾。 葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。 一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、 変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。 その日々をnoteに綴っていく。 ガレージをアレンジしたり、 ダンスで使う衣装や小物を手づくり
成田空港が勤務地。 毎日、始発で出かけ、仕事を終えて葛飾に戻る日々だった。 コロナ禍で、リモート勤務が増えた。 興味深い葛飾で過ごす時間が増え、また新しい視点でまちを捉えている。 葛飾人。第16弾。 葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。 一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、 変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。 その日々をnoteに綴っていく。 横浜から坂道の少ない葛飾にご両親と奥様と転居したのが約15年
夏場は、朝4時〜5時に出かけ、駅前でお花の水やり。 北口、南口を周り、帰宅すると約2時間経過している。 葛飾区の緑化推進協力員を務めて、20年あまり、 駅前の彩を支え、ボランティアの方々と助け合って活動を続ける。 葛飾人。第15弾。 葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。 一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、 変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。 その日々をnoteに綴っていく。 地元徳島県から2年の約束で
「『立石愛』は伝染するんですよ〜。」と、満面の笑みで語る。 立石で過ごす日々に喜びを噛み締めている。 今日、そして明日は誰に町で出逢い、 また楽しい会話を繰り広げているのだろうか。 葛飾人。第14弾。 葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。 一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、 変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。 その日々をnoteに綴っていく。 幼少時代、学生時代、引っ越しが多かった。 立石在住が一番長
「物心がついた時には、作っていましたね」 家にいれば、料理をしていた幼少時代。 生まれながらの料理人。 葛飾人。第13弾。 葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。 一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、 変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。 その日々をnoteに綴っていく。 職人気質のパティシエが誰にもゆずらないのは、最初の一口。 本当に美味しいものは、一口目で理屈なしに「美味しい!」。 自身の感覚も研ぎ澄ま
「いつの間にか増えてました」 美容室を経営していながら、「子ども会」に参加したのがきっかけ。 いつの間にか地域で様々な活動に参加している。 葛飾人。第12弾。 葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。 一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、 変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。 その日々をnoteに綴っていく。 仕事と地域活動を通して、人とのつながりが広がった、 美容室「Aile」代表 門井孝広さん。 美容
「年に1つの新商品を発売しています」 そう簡単に続けることはできないことをさらっと語り、飾らず、進む。 流れに身を任せて...ではなく、流れに身を任せる準備が整っている人。 葛飾人。第11弾。 葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。 一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、 変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。 その日々をnoteに綴っていく。 下町の町工場に生まれ育ち、今、考えていることとは? 常に社会の流れ