日本語圏と英語圏の読者に言葉の壁を作ってしまった
KDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)のレポート見て、覚悟はしていましたが本がまったく動きません。
生成AI使えば、どなたも読むことは可能ですし、挿絵の解像度もmobi形式の絵本より高いと思うので、お試しいただきたい。
正解を書くのではなく、読者がお友達やご家族と会話を楽しめる内容です。もちろん、生成AIがテンション上がるテーマなので、生成AIと話しても楽しめることを目指しています。
けど、無料キャンペーンを3日間と決めたのに、初動で失敗したのは事実です。
これは、国内と英語圏の読者に、もっと趣旨説明を行うべきでした。痛恨のミスです。
良かったこと
ドイツ語圏の友人以外もダウンロードしてくれています。ドイツ語圏で門前払いになるかと思ったけど、少しは届きました。
学んでいる方が多いから、英語が無難だけど、Instagramで私を知ってくれている言語圏は、挑戦不可能ではないことは確認できました。
気をてらって、奇を衒って皆んながしないことを選択したのではなく、シンプルなのです。ドイツ語圏に友達ができたから、Kindleの形でプレゼントを届けたかったのです。
blogやメルマガを育てていなくても、届けられる点に可能性を感じます。(育てた方がいいと思うし、patreonなども有りますね)
Substack、Medium、blogger(多言語対応)など選択肢は多いけど、自分のドメインのWordPressが足りないのかなと感じています。
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