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奏(騒)楽都市OSAKA 上巻復習用の諸々
・あらすじ
安保闘争を境に学生達が「総長連合」という自治組織を設立し、
近畿動乱という学生抗争によって東西に分かたれた日本。
13年の冷戦期を得た1996年、動乱の原因となった禁断の力が
再生されようとする大阪に、東京圏総長連合が襲来する。
古都圏守護役の結城・夕樹とかつて恋仲にあった陽坂・勝意は、
2年前に失った絆を取り戻す道を未だ見いだせぬまま、
始まりつつある騒乱に巻き込まれるのであった。
トライガン及びトライガン・マキシマム時系列に沿ったあらすじ
ネタバレ前提につき注意。ヴァッシュとナイブズを中心として書いてます。
遠い未来の地球から旅立った移民船団の中で彼らは生まれた。
作られたフラスコの中で、万物を生産しながら
意思を持たぬまま生涯を終えるとされた生体ユニット『プラント』。
無数に並んだそれらの一つに、双子の赤ん坊がある時産み落とされた。
二人はナイブズとヴァッシュと名付けられ、自分たちが人類ではない事を知らされながら
レムという女性
今更『ゼロの執行人』を観たにわか野郎の雑な感想
ネタバレ全開。勢いだけの書き殴りなので「雑やな」と笑って頂いてかまいません。
元々『相棒』シリーズの脚本さんが担当したという前評判から
期待値は高かった作品ですが物凄く「らしさ」を感じた内容でした。
・オンライン機器の暴走テロというデジタル化が進んだ社会での大規模犯罪。
・惑星探査機帰還という現実の世情を最大限にケレン味として取り入れた終盤。
・社会の中での『正義』と『罪』の在り方を多重に問うシ
Fateシリーズ:サーヴァントについての超ざっくり解説
以下は公式から提示されてる設定を
自分なりにわかりやすい言葉でまとめ直したものです。
一部正確な解釈が出来ていない場合もあります。
詳細かつ正確な内容は公式が出してる各媒体やwikiなどでご確認ください。
FGOを始めとするFate世界には、人類が蓄えた無数の情報を元に
人類の危機を防ぐ超自然のシステムが存在する。
世界が滅びかねない窮地が起きた時、歴史に記録された無数の英雄・偉人、あるいは怪
蒼穹のファフナー無印15話で起きた事の個人的解釈と解説
作中描写だけだと分かりにくい事が起きていたので、自己解釈多めですが自分なりに解説します
※15話のネタバレ全開なので未履修者は注意
順を追って解説すると、まず一騎が乗った新型「ザルヴァートルモデル(救世主を意味する機体種別名):マークザイン(存在を意味する固有機体名)」は
『フェストゥムと同種の存在であるコアの力をフルに活用し、フェストゥムと同等かそれ以上の超常能力を使う』事を目的にした機体で
閉鎖都市巴里 大まかな登場人物と目的
ベレッタ・マクワイルド(金)
ループを繰り返す閉鎖された仏蘭西の外からやってきた“留学生”。
曾祖父ジャック・マクワイルドが関わった『アティゾール計画』の真相を探る。
現状で実行するつもりは無いが、ループの条件を知り仏蘭西を開放する為の知識を備えている。
ロゼッタ・バルロワ
自動人形。ギヨームの屋敷で保護されていたがベレッタと関わる事で成長していく。
ハインツ・ベルゲ
独逸軍の重騎師にして最強
蒼穹のファフナー 個人用設定まとめHEHEAVEN AND EARTH編(各種資料より抜粋)
・無印本編より2年後が舞台。蒼穹作戦で持ち帰った情報により咲良の回復を始め、パイロット達の状況は改善している。
ただし無印終盤で消滅寸前まで陥った一騎は1年間眠っていて、目覚めた後も視力が消失寸前の状態にある(持ち前の身体能力と慣れにより、見えなくとも常人並に動けてはいるが)
・ファフナー各機は無印の生き残りと、復元されたフィアー(甲洋の4番機)とフュンフ(衛の5番機。広澄が引き継ぐ)、
既に造
蒼穹のファフナー 個人用設定まとめ(各種資料より抜粋)
・ミールとフェストゥム
ミール=フェストゥムの大元。
自身の分身としてフェストゥムを生み出す。
それさえもミールにとっては選択肢の一部でしかなく、人類が把握しきれない未知の能力を備えた存在。
超古代ミール:遥か古代に地球に落下し、生物進化に影響を与えた。
(人類がフェストゥムに読心されるのは、この超古代ミールの影響下にあるため)
瀬戸内海ミール:3万年前に瀬戸内海に落下し休眠していたものを人類が