わたしの原稿執筆スタイル
こんにちは。
5/19の文学フリマ東京38にアート本をもって出店するEditare(エディターレ)のかおりです。
原稿の執筆というのはある程度引きこもって一人の時間を持たないとできないなあと感じているこのごろです。
人によって集中できる状態はちがうと思うのですが、私の場合は無音の状態の方が集中できます。手をつけ始めるときには音楽かけたりしますが、だんだん集中してくると止める。
周りの音も、横でゲームしてるとかはぜんぜん大丈夫ですが、会話されるとダメ。カフェで作業は、周りの人が会話をしていなければはかどるのですが、会話する人がいると全然手つきません。
そうなると執筆は自然と家のリビングになるわけで、春の陽気に誘われて外に出たくなるのですが、しばらくは家のリビングで春風を感じながら、家にこもって執筆したりしています。
たまに買い物や用事で外に出たり、気分転換はこまめにはさみつつ。
今日は近所に新しくできたラーメン屋さんへ行ってきました。
あなたの創作スタイルはどんなですか?
P.S. 求む! 文フリ仲間
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