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子宮体癌になった本当の理由!! (心の異変)
なぜ子宮体癌になったのか、、、
それは、心(精神)の崩れが原因。
病気は心・精神と非常に関わりがあります。
たとえば、緊張したら胃が痛くなったり、恥ずかしいと顔が赤くなったりしますね。心と体は密接に繋がっています。
癌はホルモンバランスの崩れと、
心(精神)の崩れだと言うことが分かっています。
子宮体癌になるまで、どんな精神状態だったのか、、、。
私は、猛烈な仕事人間でした。
どんなに疲れようが、私のことは
二の次。酷使しました。
嫌な上司、後輩、取引先など、どんな時も笑顔で対応。
今思えば、マジでホラーです!
どんな顔してやってたのかと思うと、ゾッとします。
でもその時は真剣です。
私は、無理でも大丈夫だと言い、
体調が悪くても何でもない顔をしていました。
私に嘘をついていた。
そして私を責め、まだこれではダメだと毎日毎日ムチ打ってやっていました。
何が言いたいのかというと、
私を全く愛していなかった。
癌になるのは、ホルモンバランスの崩れも原因ですが、心(精神)の崩れが起きてから、そのあとホルモン
バランスが崩れていきます。
癌になってしまうのは、心が疲弊していること。
そして、どんなことが起きて心が
疲弊してしまったのか、その理由が癌になった場所に隠されています。