仕事柄、さまざまなお子さんと毎日接している。 もちろん自分の子供たちもいるので、 仕事やプライベートで身体の声を聞くことが本当に多い。 声にならない声を拾いながら、日々過ごしている感じ。 咳が多い子は、言いたいことを言えないことが多い。 お腹を下すことが多い子は、同じく言えないことが多い、または飲み込んでばかり(周りの言葉や見えない色々)で消化不良を起こしている。 胃腸の不具合の時も割とそう。 大人は咳などに出やすい。 又は同じように胃痛や下痢。 身体の症状は、物理的な
見出しの写真は11月1日の東の空 ⭐︎ 10日ほど前に腰を悪くしてしまい1週間近く仕事を休む。 その間に、命の恩人で、私にとっては育ての親のような存在の、ご夫婦の旦那さんの方が(お父さん)癌で入院したとの知らせがくる。 いてもたってもいられず翌朝すぐに自宅へ向かう。 40分ほど慎重に運転をした。 その間、腰の痛みは引いてくれていて自力で到着。 迎えてくれた奥様(お母さん)は酷くやつれていて…ひとりで寂しい思いをさせてごめんねと思う。 11月1日が手術日と聞き、その前々日に
8月4日 待望の山歩きの日。 コースを考えてくれたのは、友人であって尊敬する先輩。 毎週どこかの山に登り(県内県外問わず) 去年の松本マラソンでは42.195キロを完走し、カモシカみたいに細くてしなやかな身体と、美しい精神の持ち主。 私に合ったコースを考えてくれて、私と同じくらい楽しみにしていてくれたみたい。 有難い気持ちと共に、目の前の森に二人で入って行きました。 誰もいないねー、いないねーと言いながら二人で歩く。 森の香り、木立を抜けて差し込む光。 鮮やかな緑色に囲まれ
ずっと考えがまとまらずに放置してしまっていたnote。 5月の初めに思いがけず“文章がとても読みやすかった”と感想を頂いて、やっと書きたい意欲が湧いてきた。 書きたいことが山ほどあるけれど、 山ほどある中から少しずつ、書いていこうと思います。 その中でも、長年学び続けてきたスピリチュアルを私なりの形で言葉にできたらなと思う。 地に足をつけた、誰もが本来は持っているもので(選ばれしそこの貴方!ではなくて笑)日常の中で使ってこそのスピリチュアルを書いていこうかと。 飛び切り特別
さて、ワークショップは終了してしまったけど、私には個人レッスンがありました。 申し込みの時点でこちらを選択して本当によかった。 最初は、ワークショップの合間に個人レッスンを入れていく方が、ワークショップの時にわからなかったことが聞けるしいいかしら?と思ったけど、私の場合、全部のワークショップが終わってから個人レッスンを進めることにしました。 選んだというよりは、流れ的にそうなった感じでした。 なので、とにかく練習のために質問をしてくれる人を探してカードを引くことにしました。
これならやってみたい! と直感で参加を決めたエンジェルカードワークショップ。先生は、14年前に初めてセッションを受けてから色々なワークショップやセッションでお世話になっている先生。(フォーチューンナビゲーターミラさん)実は、最初のセッションの時に言われた言葉で、とても印象に残っている言葉があって。それは ”自分のフィーリングから逃げないで”という言葉。当時の私はとても衝撃を受けて、とにかく(最初はわけがわからなかったけど)逃げないと決めて、自分の感覚に耳を澄まし始めた