究極瞑想秘儀①「ライニングセルを励起せよ!」骨はアンテナ
究極の瞑想に たどり着くために
必要な準備は
「異次元受送信システム」の構築です。
深い瞑想には「集中力」や「無想」だけで
できるかと思ってましたが
それだけでは ありませんでした。
「ソフト」を起動させる「ハード」の構築が必須だったのです。
この次元で使用している「体」=「ハードディスク」です。
まえに 電気温泉に入った時があったのですが
この時は 自分がなぜ電気が通りやすいのか
突きつめるまで いかなかった。
最近、骨密度を測定したら
「おめでとうございます!」
「すばらしい!」と 測定士のおじさんに
1等が当たったかのように歓喜された!
なんとわたし!18歳でした!骨密度!
かかとに 超音波を流して
骨の電波伝導率をはかるのですが
電気が流れやすいと「骨密度は高い」
深い瞑想による 異次元通信は
骨密度を高くする必要があります。
ただ カルシウムを摂取するだけでは
骨密度はあがりません。
骨の周りには
ライニングセル という
眠っている骨芽細胞があります。
このセルちゃんを 目覚めさせるのです!!
それには
①「床ドン」
足をドンドンと床に叩きつけます!
②スクワット
③背面反り&腹筋
ほかにも いろいろあるけれど
日々、骨に負荷をかけます!
すると
静止している骨芽細胞である 「ライニングセル」は
振動で目を覚まします!
目覚めた骨芽細胞は
やがて「骨細胞」になり 骨の密度を高くします!
骨の密度が高くなるということは
骨髄液への刺激=信号伝達にもなるのです。
人類とは ネバネバ星人だということは
忘れてないですよね↓復習
骨の中には 「髄液」が入っています。
光るネバネバです。
すべての臓器は ネバネバ脊髄液が
操っています。
でね、骨が強ければ ウイルスも撃退!
「免疫系」と「骨」は
それぞれ「生体防御」と「運動機能」という
全く異った機能を担う。
だけど
骨髄内には 造血幹細胞が維持され
リンパ球・マクロファージなどの
「免疫担当細胞」が「骨構成細胞」と同一の微小環境に共存する。
すなわち
免疫系が 骨代謝に影響を与えるだけでなく
「骨」は免疫系の一部として免疫反応を制御する!
引用/骨免疫制御のメカニズム
まとめるとね、
骨密度を上げると 病気にならないし
深い瞑想をするための
「アンテナ」を手に入れることができるのです!
究極の瞑想をするための準備には
骨密度を高くすることが必須になります。
※コラーゲンとミネラルも必須ですね。
ミネラルは金属です。伝導率を上げます。
日本は軟水でミネラル不足。
市販のミネラルウオーターは雑菌だらけ!
わたしは「濃縮ミネラル」を水で割って飲んでます。
おススメ↓
https://item.rakuten.co.jp/smc/63600300/
体にいい水をすすめるのは なんだか怪しまれるけど
(名前もちょっとアレだけど…)
これスゴイ!
「ミネラル豊富な岩石(黒雲母岩)」を「食用酢」で溶かしている
酸っぱい濃縮ミネラル!(レモン汁ぐらいすっぱい)
これを水にちょこっと混ぜると自家製ミネラルウオーターに!
カルピスの原液みたいなのです。
解毒にもなるらしい!(毒ワクチン)