【ランニング日記】ゆるインターバル走

走った日に書くランニング日記。
今日は仕事が休みなので午前中に走る。
9：39スタート、25℃、くもり・・・暑くない！
しかも台風の影響なのか、風速10m！暑くない！
早朝でも暑いとか言ってたのを考えると、走りやすい天気だ。

大会まで1ヶ月。
まじめに練習しようと、インターバル走をとりいれてみる。
正しいインターバル走は「疾走と緩走を繰り返す」。
タイムや本数を決めて行う、ということだが、根性が足りない私は「ゆるインターバル走」だ。

ゆるインターバル走は電柱を利用する。
電柱が以下のように並んでいるとして、
Ａ　Ｂ　Ｃ　Ｄ 　Ｅ　Ｆ・・・
ＡからＢまでできるだけ速く走り（＝次の電柱まで）、
その後ＢからD、またはＢからＥまで普通に走る。
そしてＤ（またはＥ）から次の電柱までできるだけ速く走る。
「できるだけ」ってところがゆるいですね(^^ゞ

「ＢからＤ」または「ＢからＥ」をどちらにするか、選ぶ基準がある。
時々急坂があるので、そこをできるだけ速く走るルートにしないために調整するのだ。
「速く走るルートにしないために」ってところが逃げてますね(^^ゞ
正しいトレーニングなら、急坂もできるだけ速く走るんだろうなぁ。

しかも、いつも走るのは農道がメインなので、電柱のある道が少ない。
今日は結局1kmくらいしかゆるインターバル走しなかったけど、でも後で見るとそのあたりは6分37秒／kmだったので、やっぱり効果があるようだ。

今日は5.52Km、39分28秒。7分10秒／km

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【今日のイラスト】みんなのフォトギャラリーから。
「電柱」で検索。
電柱が並ぶ道の写真を探していたら、このイラストがあり、電柱も描いてないし「？」と思ったら「次の電柱まで」というタイトルだったので即決定！