【Paper Shoot】 令和版「デジタル写ルンです」の“魅力”をお伝えします!
ごきげんよう〜♫かんたーです♫
『paper shoot』を購入して1ヶ月弱。
いろんな方に”ドヤり”、色々撮影してみました。
別売りの「ファンクションカード」や「エフェクトカード」などを多用したり、いろんな切り口で撮ってみました。
購入の参考になれば幸いです♬
「それでは行ってみよう〜〜〜〜!!!!」
ちょっとその前に…
「ファンクションカード」が届きました。
手配ミス送られてきた「エフェクトカード」と2個体制で、これから撮影に勤しみたいと思います。
また…
『paper shoot』の作りとして、ほぼ剥き出しなので若干、SDカードが外れる時があります。(バッグに入れた際など)なので一旦、抜き差しするだけで不具合も解消されます。
だいぶ不具合も無くなってきました。
撮影した写真の一部をご紹介!
トリミングなどで微調整はしています。
ただそれ以外はすべて『paper shoot』で、ありのままで撮影しています。
使ってみて感じたこと
⒈広範囲を撮影できる
意外と広範囲を撮影することができます。
物撮りの際は、かなり寄り気味で撮影した方が良いでしょう。
ただ、どんな表情に仕上がっているかわからないので、カラー・モノクロ・セピア・ブルーと色々試しながら撮影すると良いでしょう。
その中で「これいい写真やん!」という1枚が見つかります。
その瞬間がたまらなく…イイ(うっとり)
⒉別売りカードは”使用頻度が増えたら買う”
私は手元に「エフェクトカード」と「ファンクションカード」を手にしました。
けれどね…
”ノーマルモードでも十分”にいい画が撮れます。
別売りカード買う前に、”レンズ購入”するという手もあります。
レンズ装着時はファンクションカードなどは使用できませんので、ノーマルモードではまた別世界を楽しむことができます♬
⒊そして…純粋に”写真を撮る楽しさ”を思い出す
幼少期、初めて触ったカメラは思い出せないですが、修学旅行などで持って行った「写ルンです」。
「何枚撮りのやつ買った〜?」
「うわーバスの車内だけで半分、フィルム使い切った〜ww」
あの頃の純粋無垢に撮る楽しさを彷彿とさせます。
帰宅後、現像しに行ってとれた写真を手にして家で楽しむ。
そんな体験をよりお手軽に体験できます。
『paper shoot』を購入したら一番先にやること
・それは…知人に”ドヤる”
とにかくドヤってくださいww
ドヤった上で、実際に写真を撮らせてあげましょう。
撮影直後即、iPadと接続して画層を確認する。
興味本位で触ったカメラでも、自信が撮った写真がこんなふうになるんだという楽しみを植え付けた上で…
『paper shoot』仲間を増やす!
・映画「リング」方式で、仲間を増やす
1週間後、、、
『paper shoot』に取り憑かれた人は、、、
「自分もpaper shootポチっちゃいました』という好循環で新たな令和版の”呪い”に。
取り憑かれたら最後、
気になってしゃーない日々が続く。
結局、スマホでも写真は撮影します(それな)
・スマホだけで完結させない楽しさをつ『paper shoot』
手持ちの「iPhone」をライカアプリで、写真の撮影もしています。
これはこれでめっちゃいい…。
サッと写真を撮影するにはスマホは最強。
けれど時間と心に余裕がある時は、『paper shoot』で撮影するようにしています。
コンパクトな筐体でポケットに入るサイズ感。このことにより持ち運びにも優れるのでスマホと共に撮影して、後で見比べてみる。
写真の奥ゆかしさを感じ、撮影の楽しさを根本から思い出させてくれます。
最後に
なんとなくでいい。
少しでも多くの方に『paper shoot』の楽しさが伝わるといいなと思います♬
日本で人気爆発して1年以上経過。
今更感はありますが、
私の周りでは認知度は低く物珍しさがあり、楽しんでもらっています♬
春夏秋冬、季節の巡りを肌で感じその瞬間を撮影してみませんか?
この『paper shoot』で。
〜それではまた〜