【2024年】 ”ガジェット好き書店員”が、『買ってよかったモノ』 〜12選〜
ごきげんよう〜♫かんたーです♫
今年もこの時期がやってまいりました♬
『2024年 買ってよかったモノ』を記事にしていきたいと思います。
これからの開催される”Amazonブラックフライデー”や”クリスマス”。”年末年始のお買い物”の参考にしていただけると幸いです。
また”☆”が付いているモノは、”週5以上持ち運ぶ「ガジェット好き書店員」の”超愛用品!”さて、「ガジェット好き書店員」の私がどんな商品を推しているのかを気になったかは最後までお付き合いくださいませ♬
「それでは行ってみよう〜〜〜〜!!!!」
【2024年】 買ってよかったモノ 〜12選〜
・オーディオ関連
⒈『Marshall motif Ⅱ a.n.c』 ☆
『Marshall Willen』
「書店員のすヽめ」と言えば『Marshall』
『Marshall』の象徴的な部分は…
・独自のシグネチャーサウンド(真空管サウンド)
・デザイン性の高さ(筐体側に”レザー”を施しており、ディテールにはアンプの”スイッチノブ”のようなゴールド仕様に仕上げています)
このことにより…
・『Marshall motif Ⅱ a.n.c』は、カラッとした乾いた音で、寒い冬の空気感にマッチしたイヤホン
・暖かい部屋の中では『Marshall Willen』の温かみのある迫力の重低音で、BGMを楽しめます
ちょっとお値段は張ります。
けれどファッション性であったり、日本ではニッチな高級オーディオブランドの『Marshall』。こだわりが強いあなたにこそ似合う逸品です。
⒉『ASHIDAVOX ST31-02』
音域の広さから、デスク作業時にモニターヘッドホンとして採用。
最近、動画を撮影する機会(心霊スポット)が増えたので帰宅後に、音響の確認を『ASHIDAVOX ST31-02』で行っています。
アシダ音響モニターヘッドホンの特徴
・”20〜70,000Hz”まで拾う音域の広さで、映像や音の臨場感を壮大に
・そして…メイド イン ジャパン
有線接続のみであったり、サイズ感の問題で持ち運びには不向きかもしれません。
けれど自室作業の際はこれ1台で完了する場面は多く、作業効率もUP!
⒊『OPT90』 カセット型スピーカー
「iPad mini 5」でのBGMは、レトロな『OPT90』が大正解!
デザイン・音質ともにレトロで、「カセットテープの”チープ感”」も楽しめる1台。これからの知人などの軽めのプレゼントにおすすめ。
⒋『MONDO BY DEFUNC』 オーバーイヤーヘッドホン ☆
”近未来的なデザイン”と、”低音強めの楽曲にマッチ”した1本
特徴として
・”40mm”と”10mm”の、デュアルドライバーを採用
・楽曲を選ぶヘッドホンで、”DJミックス”や”ヒップホップ”などを好まれる方におすすめ
・そしてカラー:トランスペアレントは”スケルトン仕様”で基盤が見えるカッコ良さ
・バッテリーも連続再生で45時間と十分
深く沈み込み、入り組んだ複雑な低音も、この1台で心地よく堪能できます。正直ね”デザイン買い”の部分は大きかったです。
ですが愛用し続けている間に、『MONDO BY DEFUNC』の柔らかな音質が心地よく、毎日愛用するほどに。
・「iPhone」 カメラ関連
⒌「カメラレンズ」&「カメラグリップ」 ☆
使用する場面は多くはないです。けれどコンパクトなため、毎日持ち運び。
iPhoneのカメラ機能を、ワンランク上へ押し上げることができます。
私のガジェットレビューでの写真もこれら用い、そこから編集アプリなどでより自然でより、綺麗な写真を撮影できるようになりました。
⒍『DJI Osmo モバイル6』 ジンバル&専用ライト(照明) ☆
『Osmoモバイル 6』も購入してからほぼ毎日、持ち運んでいます。
用途は動画撮影だけでなく、写真撮影にも使用できる汎用性の高さ。
そして…「Apple Watchから撮影も可能」と極まりけり。
※『DJI Osmo モバイル 6』のレビュー記事などは今後、時間をみて投稿します。
・デスク環境関連
⒎BenQ 『DP1310』 ドッキングステーション(※提供品)
BenQ 『GR10』 USB4モバイルドック(※提供品)
『DP1310』
ご提供いただいてからデスク環境が、ガラリと変わりました。
『DP1310』は”デスクワーク”と”ゲーム”の切り替えを可能にし、さらにデュアル(トリプル)ディスプレイに映し出せ、作業の効率化を図れます。
2nd(メイン)モニターからの動画視聴もGoogle Chromeを介して、映し出せることで、作業しながら映画を流しっぱなしなんてことも♬また、接続の安定性もGoodでMacBook(M1〜)の方であれば、オススメのドッキングステーションが『DP1310』になります。
『GR10』
『GR10』は先日、ご提供いただきました。
使用感は記事を参照していただきたいですけれど、簡潔に言うなれば”高性能のモバイルドック”
特徴
・最新規格のUSB4
・イーサネットの最大速度も、通常のモバイルドック以上の2.5Gbeを搭載
・PD3.0 100Wのパススルー充電対応
・8K 60fpsまたは4K 120fps と高解像度でゲームを堪能
・モバイルドックでありながら、USB-Cハブとしても採用できるサイズ感
とりあえずで、バッグに入れておくことで安心できる1台に。
⒏「XREAL Air 2 Pro」 &「 XREAL Beam」 ☆
デスクワークの”反転ガジェット”
私の信念は”デスク作業環境にとらわれない生活”。
なので、BenQさんのドッキングステーションなどを使用しつつも、簡易的な作業であったり”エンタメメイン”であれば『XREAL』を採用する時もあります。
そういった選択できるデスク環境は、私の日常を彩ってくれます。
⒐『mokibo fusionキーボード』 ☆
「こいつはいい!」
そう思える”トラックパッド付きのコンパクトキーボード”
特に「iPad mini」との相性は抜群で、「こいつ(mokibo)と相棒(iPad mini)さえいれば、どこでも作業に集中できる。」と思えるほど。
さらにね…このキーボードの特徴は、薄型ながら”静電容量無接点方式”を採用しています。
「薄型HHKB Studioやん!」と買ってから知りました。
唯一のデメリットは…”価格”(きっぱり)
でもね、性能の高さから「価格以上の働きしてくれるやん!」と思えるので出先ではこれ1台で十分と感じます。
・その他
⒑『ALPAKA』 METRO バックパック ☆
このバックパックを購入してから、「WEXLEY STEMバックパック」との併用で、バッグへの負担が減りました。
また”12ℓ”と非常にコンパクトなサイズ感。
”何を選んで持ち運ぶ”を明確にしてくれた印象のバックパック。
17ℓの「WEXLEY」は「あれもこれも入れたい!」という欲が出てきますが、『ALPAKA METORO』は「必要最低限だけ!」しか入れることができない。でも…「そこがいいんです!」
頭の中もバッグの中身のスッキリさせることで、答えが明確になるでしょう♬
11.『ペーパーシュート』&専用アクセサリ関連 ☆
ペーパーシュート普及界代表noter(※公式非公認)のわたくし「書店員のすヽめ」
正直、購入する前は「欲しい!けれど…高い!」
さらに「使い続けるのかな…じぶん…」と不安になるも、買ってみたら…まぁ〜いいね!
ドヤれることドヤれることww
やっぱこのペーパーシュートの可愛さと、写真のエモさ。
そしてデータを読み込むまで何を撮れたかわからない一手間が、令和の「デジタル写ルンです」なのです。
現像するまでのワクワク感と、不安感が入り混じる”あの頃”を感じられるカメラ。
常にドヤれるチャンスを伺っていますww
12.『MacBook』 12インチ (2017年モデル) ☆
「MacBook Pro 14」や「MacBook Air 11」の負担を軽減するために購入
なんといってもその薄さと軽さは…別格。
このサイズを楽しめる機種は中古市場でしか出回っていません。
もしあなたがMacBook12インチを狙っているなら…「Bランク以上であれば、即決してください!」と言えるほど。
私の作業はライトなものが多いので、「iPad mini」と毎日持ち運べるサイズ・軽さがベストな組み合わせに。
私にとって「サブMacBook」の最適解が”12インチ”なのです!
最後に
今年も見事、フラグを回収するだけ”ガジェットライフ”を堪能できました。それだけ今年も良い製品に出会えたと感じています。
これは散財ではない
経済を回しているんだ
という言い訳を盾に、来年もガジェットを購入するでしょう♬
この記事が何かの参考になれば幸いです♬
〜それではまた〜
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