明日を心の友として [詩]
僕は器用に振る舞えず
しくじることも多いけど
この世界の片隅で
前を向こうと 足掻いてる
夜空に浮かぶ星のように
僕らはみんな違うから
違いを誇りに変えていく
そんな日がきっとくるから
さあ 少しずつでも進もうか
時は有限 心は無限
愚痴も弱音も吐けばいい
前さえ向いているならば
僕は時には正直で
時には大きな嘘をつく
夢も希望も語りはしない
心にそっと隠してる
僕は弱くて小さいけれど
もがき続けている限り
やがて誰かが認めてくれる
そんな日がきっとくるから
さあ 一歩ずつでも確実に
胸に小さな光を灯し
自分の言葉を歌にして
明日を心の友として
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