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【お礼・動画付き】『AIの夢見る夜は 第5章』が注目を集めました!……物語は新たな局面へ
皆様の応援が、創作の原動力にこんにちは。時にはSF小説を書いているクリエイター、かのんと申します。
初めてご覧になる方も多いかと思いますので、簡単に自己紹介させていただきます。
私は現在、noteで『AIの夢見る夜は』というSF短編小説シリーズを連載しています。AIと人間の関係性、現実と幻想の境界線をテーマに、近未来の世界を描いています。
驚くべきことに、3週連続で嬉しいお知らせがあります。
【お礼・動画付き】『AIの夢見る夜は 第4章』が注目を集めました!……物語はさらに深まります
皆様の応援が、創作の原動力にこんにちは、時にはSF小説を書くクリエイターのかのんです。
アカウント名を@Digital Horror Labに変更しました。これからもよろしくお願いいたします(´꒳`)
先週に引き続き、嬉しいお知らせがあります。
今回は『AIの夢見る夜は 第4章:幻視の螺旋階段』が予想以上の反響をいただき、心から感謝しています(*˘︶˘*).。.:*♡
◆noteの更新を動画
【お礼】『AIの夢見る夜は 第3章』が注目を集めました!……物語は続く
皆様の応援が、創作の原動力にこんにちは、時にはSF小説を書くクリエイターのkanonです。
先日投稿した短編小説『AIの夢見る夜は 第3章』が、予想以上の反響をいただき、心から感謝しています。今回は、皆様への感謝の気持ちと、今後の展開についてお話しします。
嬉しい驚き
noteを開いたら、驚きの通知が!
『AIの夢見る夜は 第3章』が先週の#SF小説が好き部門で特にスキを集めたそうです。
【マガジン追加お礼】感謝の連鎖 ……まーさんのマガジンに掲載されて
こんにちは、映画好きのクリエイターkanonです。
先日の記事『noteで見つけた私の居場所……映画マニアの振り返りと新たな挑戦』がまーさんのマガジンに追加されるという嬉しい出来事がありました。今回は、この喜びと感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
予想外の喜び先日、noteを開いたら驚きの通知が!私の記事『noteで見つけた私の居場所 ……映画マニアの振り返りと新たな挑戦』が、まーさんのマ
【お礼】『AIの夢見る夜は 第2章』への反響に感謝!……物語は続く
皆様の応援が、創作の原動力にこんにちは、映画好きクリエイターのkanonです。
先日投稿した短編小説『AIの夢見る夜は 第2章』に、たくさんの反響をいただき、心から感謝しています。今回は、皆様への感謝の気持ちと、今後の展開についてお話しします。
予想外の反響に驚き
先ほどnoteを開いたら、嬉しい通知が!
『AIの夢見る夜は 第2章』が先週の短編小説部門で反応があったようです。正直、こんなに
【マガジン追加お礼】やあ、また会ったね。惑惑の謌音です。
今日は色々賑わっておりますこんばんは。
今日は平日なのでnoteの更新はお休みの予定でしたが、現れてみましたよ。| ᐕ) ⁾⁾
今日は一部界隈が賑わっております。そして私もその1人です。
その話については、また後ほど…。
その前に、伝えたいことがあるんだ
そんな中(´⊙ω⊙`)
私が書いた『エッセイ・動画付き noteの更新を動画でお知らせしてみるのです』が
山門文治様のマガジン『今、こ
【記事紹介お礼・動画付き】『FALL』……3度目の正直 ver.
◆noteの更新を動画でお届けしています!『FALL』あなたは観ましたか?
Xでも続々レビューが語られている『FALL』あなたは観ましたか?
私は去年観ましたが、現在アマプラ、ネトフリでほぼ同時に見放題カテゴリに追加されたようで、フォロワー様も視聴済みの方が増えて来ました。
先日も別の方が私の映画感想文を読んだ後、高所恐怖症にもかかわらず、勇気を出して観てくださり(高所恐怖症なのにすみません
【マガジン追加お礼】マガジンに追加されると嬉しいね☆
こんばんは。
相変わらずマイペースに更新しているわたしです。
それでも今週は、note、インスタ、X、YouTube…ちゃんとSNS更新ミッションクリア出来ました✧ \( °∀° )/ ✧
そんな中(´⊙ω⊙`)
わたしが書いた『なるべくネタバレに配慮したい映画感想文』の中の3記事が
aomine~note発掘隊~様のマガジン『注目note☆』に追加されてました。
ありがとうございます!
【記事紹介お礼・動画付き】『FALL』……なるべくネタバレに配慮したい映画感想文another ver.
◆noteの更新を動画でお届けしています!『FALL』観るなら今
最近アマプラ、ネトフリで観た方も多い『FALL』。
Xでも話題ですね。ちらほらポストを見かけます。
私は去年観ましたが、先日リライトして記事更新しました。
今回はちゃんとした記事にしようと結構直しました。
家ならきっと観れる…はず!
『FALL』は高所が苦手な方には薄目になっちゃうシーンの連続です。
それでも家ならきっと観れ