二条若狭屋さんの「金平糖」と「なつかんかん」
6月16日は和菓子の日です。
心躍る一日でございます。
今回は、京都の二条若狭屋さんから2つの可愛くておいしいお菓子をご紹介。
1つ目は、「金平糖」。
金平糖って、どうしてこんなに名まえも形も可愛いのでしょう……。
目が合ったら、連れて帰らないわけにはいかないでしょう!
金平糖は、夜、少しだけ甘いものが食べたいときにぴったりなのです。
パステルカラーのピンク、うすいピンク、水色、白、緑…。
どれを食べようかなって、指が迷うのも楽しいです。
包装紙もほのぼのと可愛いです。
あぁ、包装紙に不老泉(葛湯)の文字が。
痛恨の買い忘れ…。
次回は必ず。
そして、箱!
食べ終わったあと、なにに使おうかな~とにまにま。
和菓子の日記念で、もう1つご紹介。
「なつかんかん」!
本当は、実物の写真がいいのでしょうが…。
いつも下手な写真が、事故レベルで下手だったので、載せると営業妨害になると思い(ほんと)、奇跡にもお店の前に置かれていた「なつかんかん」の案内を撮っていたのでそちらを載せます。
(もし、NGでしたら、即刻下げます)
「なつかんかん」。
この食感を、なんと言えばいいのか。
むっちりとしつつも、しゃっきりとしています。
甘夏の味がフレッシュです。
お近くの方は是非!