小学生にこそ伝えたい!小さな習慣化する方法100選 ⑳・㉑
おはようございます!!
今日から9月ですね!!
昨夜は少し風が心地よかったです♪
またこの2日間ぐらい朝焼けが綺麗かったです♪
朝焼けなんて久しぶりにみたので嬉しかったです♪
子供たちも
休みが終りましたが元気よく学校に行きました♪
さて、私が小学生の頃は
意外と分単位で時間割、スケジュール組めました。
なぜなら
TVの番組が始まる時間に合わせていたからです。
その当時は
今みたいにYouTubeなんてありませんでしたし
インターネットもありませんでした。
なのでとくに
晩の娯楽はもちろんTVでした♪
大人は野球中継
子どもはドリフ、ひょうきん族、アニメでした。
その番組が始まる時間帯って
たいがい50分とか55分、45分、30分でした。
その時は
TVがスケジュールの中心だったので
予定を立てるのが簡単でした♪
そう考えると
今の子たちは
時間に対しての割り振りの訓練が必要かもしれません。
はい!!
では今日のお題に入りたいと思うんですが
今日は、2つの習慣をご紹介します。
つながっていることなのでよろしくお願いします。
習慣20:テーマ別のカレンダーを作る
クラウドカレンダーの利点は
カレンダーの種類を無限に増やせることです。
「個人用」
「仕事用」
とわけて使えるため、わけて利用します。
固定された
「他人との約束」
と移動できる
「自分用」とででわけます。
★ 仕事(移動できない):会議、アポ。
★ 仕事(移動できる):自分の作業時間、コアタイム。
★ 家庭(移動できない):約束、お迎え、家族のイベント。
★ 家庭(移動できる):買い物など。
習慣21:予定は15分単位でつくる
多くのカレンダーアプリは
予定を作成する場合、1時間単位で表示されます。
このままでは
1時間単位で予定を作成してしまい
効率的でなくなります。
設定は15分単位
多くても30分単位で
作成するように設定を変更します。
カレンダー表示は
1週間か2週間表示にして
直近が見えるようにします。
可能な限り
全ての予定を1時間以下になるように設定します。
会議の場合
15分単位で15分、30分、45分と
細かく区切って設定します。
一時間単位だった予定を
細かく刻むことで
同時に効率化も生まれます。
実際には、予定した通りには進みません。
けど、それで良いんです♪
計画していたが
予定通りいかなかった。
大事なのは
なぜ上手くいかなかったのかを考えること。
そして
同じことは2度と繰り返さない事。
失敗から学ぶことは
とっても大事な事が多いんです♪
はい!!
今日はここまでとさせてください♪
また明日もお会いできるのを楽しみにしております♪