0から1を生み出す「創生力」 キュレーション キュレーションを必要としている人
おはようございます!!
今日から初売りです!
とはいっても、依然と変わらず
今までやってきたことを毎日やり続けるだけなんですが
これがまた難しいんです。
やっと、昨年は自分でやり続けられたかなぁ?
と思えた1年だったので
今年も継続していきたいと思います♪
はい!
とういうことで今日も一日よろしくお願いします♪
2.キュレーションを必要としている人
誰も分からない
• キュレーションは時代にマッチし発展してきた。
• いったい本当に必要としているのは誰なのか?
• 誰に向かってキュレーションしたコンテンツを発信すればいいのか?
• キュレーションは、何を見て良いか分からない一般の人に必要とされる。
暇があればスマホを見ている
• さまざまな情報を取捨選択されている。
• 分かりやすいひとつのパッケージに作り替えることに意味がある。
• スマートフォンやタブレット型端末の普及でのペースが速い。
• インターネットによる情報収集は暇さえあればいつでも可能になった。
• いちいちいろんなサイトを見て回るのはめんどくさく感じるもの。
• 情報収集にかける手間を省きたいユーザーに支持されている。
時間がない経営者と営業マン
• 多忙な経営者と営業マンにも支持されている。
• キュレーションを活用したセールスで、信用力をアップできる。
・ニュースレターで営業マンにキュレーションセールスを展開させる。
・勉強しない営業マンの教育にもなる。
・正しい情報を営業マンが定期的に媒体を使って発信する。
キュレーションセールス方法
・作成するコンテンツのテーマを決定する。
・テーマに合った情報をインターネット上から収集する。
・収集したコンテンツに編集を加える。
・アイデアを加えて独自性を出すのがポイント。
・収集した情報の並べ方や、間を埋める文章などを工夫する。
営業マンの情報発信とは?
• 編集は、「誰に向けて」「どのような目的で」を意識する。
• 基本はニュースレターを使って発信する。
• 決め手は独自性。レポートにして個別に送るのもOK。
• 自身のブログやSNSでも発信する。
• 営業時に知りたい情報をヒアリングする。
• レポートにして次の商談の時に渡す(アポ取りに利用する)。
はい!!
今日はここまでとさせてください♪
明日は「キュレーションの進め方」のお話をさせていただきます♪
また明日もお会いできるのを楽しみにしております♪
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