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朝のはじまりはお茶と手帳から【朝のルーティーン】
どうも、かんなねこです🐈⬛
さいきん、朝の過ごし方が定着していきました。
今まではなかなか8時より前に起きることが難しかったんです。
薬の副作用で眠いし、仕方ないよね。
って思っていたのですが……。
朝茶と手帳タイムで朝のルーティーン
朝のお茶時間と手帳タイムで、7時20分には起きられるようになりました。
7:20 モーニングページ
朝起きたら、まずは朝茶。
……の、前にモーニングページ。
の、前にスマホを見ておはようスタンプをひとりLINEに送る。
猫たちに朝ごはんをあげて、そこからモーニングページをお湯を沸かしてお茶を蒸らす間に書きます。
モーニングページとはジュリア・キャメロンさんの「ずっとやりたかったことをやりなさい」に出てくるワーク。
朝起きて、ノート3ページに思いついたことをつらつら書くことを指します。
手帳好きの方なら、知っている方が多いのでは、と思います。
バレットジャーナルにモーニングページをかきかき。
お茶をゆっくりドリップで淹れて、朝茶タイム☕︎
7:30 朝茶タイム
朝茶は煎茶を70〜60°くらいでゆっくりドリップしていきます。
甘味があってさっぱりなのが好み。
目もシャッキリ覚めます♪
朝茶を飲みながら、バレットジャーナルの予定を見てひとりLINEで今日はどんな一日にするか考えます。
ひとりLINEは、原麻衣子さんが考案した、1人だけのグループLINEでスケジュールなどを立てる方法。
スマホで簡単に予定を考えたり記録できるので重宝しています。
時間に余裕があったら、さらに手帳タイムをとったり読書をしたり。
8:00 朝食へ
今日は手帳にブログとInstagramの方向性を書き直していました。
そこから朝食を食べ、祖母の仕事の手伝いへ、
となっております。
朝茶と手帳タイムで変わった
朝茶と手帳タイムのおかげで、いつもより30〜40分早く起きられるようになりました。
わたしにとってはすごい成長です。
もっと朝活をしたいので、6:30にアラームをかけて7時に起きられるようになろうかな〜なんて今は考えたり。
でも、まだ自信が無いんですよね。チャレンジしてみようかなぁ…。
朝茶と手帳があれば、できるかも?
自分にとって大切なものを朝に組み込むことが大事
こうやって書いて振り返ってみると、なぜ朝起きられるようになったのかな?という理由がわかってきました。
重要かつワクワクするもの
自分にとって大切なもの、ワクワクするもの、ときめくもの。重要だと思うものを朝に組み込むと起きれるんですね。
ワクワク、これを朝にしたら楽しい!
っていうのと、でもそれだけだとダメで。
ワクワクするけどそんなに重要じゃない、とモチベーションにならないんです。
ワクワクだけではわたしは起きられないみたい…。
「朝茶をすることで、心と頭が整う」
「スッキリと一日を始められる」
「わたしにとって大切な、お茶から朝を始める」
自分にとってメリットがあり、ワクワクがあり、重要なもの。
そういうものだから「起きて続けたい」と思うのかもですね。
気軽に始められるハードルの低さ
まず朝起きたら
「スマホを開いてひとりLINEにおはようスタンプを押す」
簡単ですよね。これが朝すぐに着替えてランニングなら挫折しそうです。
朝茶も準備があるのでおっくうになりそうですが、モーニングページを書く間だと思うと気が楽です。
そんなハードルの低さも、朝活を続けられるポイントなのかもしれません。
毎朝のルーティーンでした
以上、ねこの朝のルーティーンでした〜
今日も起きて朝茶と手帳タイムができました!
無理せずラクにゆっくり朝を過ごしたいですね♪