人生、何が起こっても、大概のことは乗り越えられる
失敗や恥をかくことに恐れを成すことはない。人間は、万人が“未熟”なのだから、出来ないのは当たり前。私は未熟、あなたも未熟、みんな未熟なのだ。もし完璧な人間であれば、人間やっていない。一見、完璧なようで見えて、大概が未熟さが透けてみえる。なぜならば、自分を無理に取り繕っているからだ。人間の舞台は、失敗や恥をかくためにある。その大小や、捉え方の違いはある。良い時もダメな時もある。しかし、それが実相の舞台。だから、何も躊躇することはない。逃げる必要もない。堂々と思い切って、ありのままの自分で舞台に立つべし。失敗よ、どんと来いだ!だから、暗くなってはいけない。揚々とプラス思考で行く!暗いマイナス思考では、もの事絶対に好転していかない。下手でも、駄目でも、格好悪くても、プラス思考!笑顔で意気揚々とやり遂げる!そうすれば、次がある。ここはどんなことがあってもがんばりどころ。諦めてはいけない。気を確かにもって、前に進む。下を向かない。前を向き、上を向き前進する。その気持ちを失わなければ、人生、何が起こっても、大概のことは乗り越えられる。これ、即ち、人生の達人。今からでも誰もがなれる。この気概が繋がっていけば、地球はまた明るく、輝き出す。地球が輝けば、全宇宙が輝く。己一人のプラス思考が、超大宇宙に良い調和を生み出す。これ真実。試してみよ!
そのことを肝に銘じ、どのようなことがあっても、明るく、プラス思考で、前を向いて突き進みます。
有難う御座います。
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幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者