出来ないということは恥ではない
人生に無駄はない。無駄な努力も、無駄な苦労も、無駄な失敗もない。それは、自分自身にとって必要なこと。他人からどうこう言われようと、自分にとって起こる出来事は、すべて無駄なことではなく、必要なこと。出来ないということは恥ではないし、恥ずかしいと思う必要はない。出来ないのであれば、出来るように努力をすればいい。それそのものが夢となり、希望となり、志となる。出来ないことを反省し、他者からの誹謗中傷にも耐え、ただ粛々と努力を続けること。これが人生の肥やしであり、成功の素となる。命ある限り、人間は、努力だ、忍耐だ、反省だ!この3つが弁えられた時、人生は花啓く。従って、出来ないということは、素晴らしいことなのだ。
そのことを肝に銘じ、今日一日を生きます。
有難う御座います。
幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者