人間が特別などと誰が言ったものか
この地球上に聖地と呼ばれる特別なところはない。従って、特別扱いされる国家、民族、場所、人間など無いのである。地上すべてが平等であり、生きとし生けるもの全てに平等に与えられているもの。人間が特別などと誰が言ったものか。この勘違いをしている者は、いつまでたっても「本当のこと(いわゆる真理)」には、到達することは出来ない。従って、真理に到達できないものは、死んでまたやりなおしの苦境人生が待っている。気付くまで、何度も繰り返される。自己流で生きたところで、何も良くならない。一向に思うようにいかない。むしろ悪くなる。なぜか。宇宙には律せられる部分があり、その真実(真理)に気付けるかに掛かっている。真実が分かった時、自己流がいかにいい加減か、エゴにまみれているか、分別がないかを思い知らされるであろう。
そのことを肝に銘じ、真実を会得するためにただひたすら懸命に生きます。
有難う御座います。
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幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者