何かが疎かになっていないか
真理(本当のこと)を知らずに生きていても、明日の栄光はない。ふざけ、思い上がり、いい加減で、わからずやであるならば、下落の一途。生きることに、もっと大切なことがあるのではないかと、もっと大きくて大事な存在があるのではないかということになぜに気付けぬ。己の自信、自己評価、そんなもの、何に役に立つと言うのか。何か当てになるとでも思っているのだろうか。人生、そんなに甘くはない。現状に満足できない、何かが足りない、常にイライラ、せかせかしている。それは、何かが疎かになっているからだ。そのことを「いつか」ではなく、今から学ぶ、知る、探求するのだ。一人ひとりの能力、才能、力は計り知れないものを秘めている。それを使わずしてその一生を終えていくのか。もっと大切なこと、本当に大事なことが何かに思いを馳せるべし。
そのことを肝に銘じ、今日一日を生きます。
有難う御座います。
幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者