小1。給食のことで泣いた【感覚過敏】
「〇〇が終わったら△△していいよ。」
と言う家庭教育で育った私。
大人になるにつれ、
〇〇がまだ終わってないから△△はできないな。
と、自分へのご褒美や楽しみを自分で先延ばしするタイプに育ったものの、
自律した生活を送るのに大変役立ったと感じている。
食事に関しては、
「全部食べたら、デザート(フルーツ)を食べていいよ。」
のルールで育った。
食べられないものに関しては、どうしようと食べられなかったので、母の作るご飯、いつも私のお皿には私が食べられるものだけが乗っていた。